陛 さん

はい、ニホンイシガメは親で１０ほど、それに子供を含めた亜成体も同じくらいいます。
確かにアカミミガメに比較すれば、皮膚は弱いし若干シャイですが、ポイントさえ押さえれば
さほど差はないように思います。

ご近所さんには本当に感謝しています。
私が生まれ育った所は東京の世田谷なのですが、小さいころは東京でも今みたいな核家族では
なく、多くが３世代で暮らして、多くのうちで子供がいてその付き合いもあって、向三軒両隣所どころではなく、みな顔見知りでした。
小さい頃チャボを飼っていたのですが、それを庭に放していたとき、竹馬の練習（何時の時代やねん！）をしていて、竹馬が倒れて大きな音をたててしまいました。その時チャボが驚いて四方八方に飛んで逃げていってしまったときも、多くは自分で回収できたのですが、最後の1匹がどうしても見つからず諦めかけていたとき、ご近所さんが「うちの猫がくわえてきました。」といって届けてくれたり、手乗りにしていたジュウシマツが逃げたときも、お宅のでしょと連絡をいただいたり、勿論？クサガメなんか甲羅の縁に穴を開けてひもで繋いで飼っていた時代、当然ひもを切って脱走しますが、しばらくすると連絡が・・・（多分）、学校から帰ってくるとバケツに入っていたりしました。
陛さんのところも多くの方に知られているようですが、そのようなことがきっかけで同じマンションの方との交流が持てることは良いことではないでしょうか。

夜久御影　さま

クサガメを家内放し飼いすることの良し悪しは別として、クサガメは特に脱走の名人。
ここの書き込みでも時々あるのですが、落下事故は怖いですね。
あと、苦手な方が並びにおられるのは本当に気を遣いますね。
人様のベランダで大事にしているものをひっくり返しても大変。
自力で帰ってきているあたり（笑）、かめさんにとっては散歩でしかないのですが焦りますね。
やはり監視付でベランダに出してあげるのがよいかもしれませんね。