こめどころさん、そのご意見に、強く賛成を表明したいです！
少数意見のところと、特にそのうえのところ。
民主主義は単なる数の暴力も含むようで、、、行使する人々のレベルで。

ニッポニアニッポンを絶滅させ、（あえて言う）
水が自慢の国であるのにその象徴とも云うべきかわうそを絶滅させ、、、
そんな国があるでしょうか。
一番のとりえを台無しにして
未来に良いことがあると本気で信じられますか？

こうまで環境や動物が迫害されていなければ、
野生動物が拾われたりしても、
そのくらいの数が飼育されても問題なかったでしょうにね。
残念ですよね。

プロキオンさま
朝日ラルースはむかしから私の愛読書 今でも脇においてあります。
ただし発刊当初の雑誌を専用ファイルに貯めたものですが。
兼ねてから 昆虫図鑑に標本の作り方が載っているのが不思議だったせいか、
昆虫が少年を裁く漫画が引用されていた部分がしっくりきました。

アニマのほうは、網羅しておりません、
というより読んだほうが少ない、です。
よってその内容は存じませんが、想像は出来ます。

難しい問題ですが 私は、
獣医師はとりあえず命を救うほうに行くしかないのではないか
と思っております。（大抵の場合）
自由になるのも命あってのこと、ですから。
あとは啓蒙教育でしょうか。
病院に行き、診せさえすれば
機械かなにかのように治ると思う人のなんと多いことか。

なんだかかねがね関心のあった問題が書かれていたので
まとまりのない書き込みになってしまいました。
皆さん、すみませんでした。