獣医師広報板ニュース

野生と自然掲示板過去発言No.4000-200002-12

私はどちらかというと
投稿日 1999年8月20日(金)14時54分 プロキオン

いわきさんからのご指摘がありましたが、私もへいはちさんと
同じく「共存」という言葉で受けとめていました。
なんとかやっていけるのなら、今更捕獲することもないという
気持ちがありましたので。

わざわざ、捕獲して誰かのペットにするというのであれば、そ
っとしておいてあげたらいいじゃないかということです。
生きる死ぬにしても本人の意志にまかせておけば、恨んだりも
しないと思うのです。日本猿の飼育は個人レベルにおいては、
ひじょうに危険が伴いますので、虐待されたりしなければ良い
のですが。
まあ、名乗りを挙げるからにはそのれなりの人のところへ行く
とは考えていますけれども。

なにが猿のために良いのかちょっと考えてしまいました。

いわきさんの意見も必要な意見だと思いますよ。皆が同じ意見
である必要はないし、それぞれが自分の意見を述べる場所です
し、私もいろいろな意見が出た方がおもしろいと思います。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。