野生と自然掲示板過去発言No.4000-200002-37
なんで!! |
投稿日 2000年2月21日(月)05時13分 ふじむら
私は河内長野市市町(かわちながのしいちちょう)に住む藤村と言います。 こんな感情的なことをここに書き込んでもいいものか?と思いましたが まあちょっときいてくださいよ。 私のいえはちょっとした崖っぷちに面していて、その崖には クヌギ、樫の木、などがはえていてあまり高くなりすぎないように 枯れ葉が近所に飛ばないように 枝を払ったり、したばえはあまりうっそうとしないように刈り込んだりして いました。もちろんその崖もうちの土地です。 ある日隣のご夫人が、(土地続きの隣でその隣が面した崖はその家の 持ち物ではない) 「この崖のお宅の崖とこちら側(隣側)の崖の境界はどこになるんですか。」 と家の母に聞いてきたので、どっちの崖も自分の持ち物でもないのに おかしなことを聞くなあ、と思いながらも境界を説明すると こんどは「この木はお宅の崖の木ですか」と境界の微妙な所にある木を 指さして聞いてきました。 母は「微妙な所ですけどぎりぎり私の所の方にはえてますねえ」と 答えると今度は 「窓からの景色の邪魔になるので枝を払わしてもらっていいですか」 と言って来ました。 べつに日当たりが悪くなるとかお隣にはみ出してる訳でもなく ご夫人が言われる窓から右斜めに6〜7mも離れている木で まったくわがままな理由でしたが、枝を払うぐらいならと 母は承諾しました。 すると翌日すぐに今から切りますも何もないまま、その木は枝と言う枝を 丸坊主にされてしまいました。 あんまりだ、と思いましたが、枝を払っても良いと言ってしまったてまえ あきらめるしかありません。 ところがそのまた翌日母は、唖然とする光景を目にしました。 崖にあったそこそこ大きな樫の木が一本まるまる切り倒され そこには切り株と、横倒しになった樫の木があり、 その横で「やれやれ」とばかりに隣の夫婦が休憩していました。 その樫の木はあの境界の微妙な所の木ではありません、 明らかに我が家の敷地内にある樫の木です。 驚いた母は「なにしてはりますん!」と声をかけました。 するとご主人は「気に入らんから切ったんや」と言い放ち さらに「私がお宅に枝を払っても良いって言われて、ずかずか入って 行って、根元から木を切られたらどう思います!」と言う母に ご主人は「切ってもうたもんしゃあないがな、奥さんどないしたら 気いすむんでっか!!」 と母は怒鳴られてしまいました。 このことを父に言うと父は「もうしゃーないやん、ほっとき。」と言って 話は終わってしまいました。 私も母もものすご〜〜〜〜〜くはらが立つやら悔しいやらで しばらくずっと気分が悪かったんです。 温厚な父を逆手にとった確信犯としか思えません。 おと〜ちゃんっっ!!ってばも〜〜〜う(>_<)くやし〜〜〜。 切ってしまったのはどうしようもないとしても、その居直り強盗みたいな 態度がものすご〜〜くしゃくにさわるんじゃ〜〜。 ふぅ〜。 五年位まえまでは周りはみんな森や林だったのに伐採されてタヌキも鳥も クワガタもカブトムシもみ〜んないなくなって 家が立ちだしたかと思うとこんな仕打ち。とほほほ。(ToT) こら〜〜隣のばか夫婦!!この気分の悪さどないしてくれんねん! ガーデニングかなんか知らんけどなあ、自分とこの庭必死できれいにして 自慢の庭かもしれんけどなーどっかの子供が生け垣に触ったぐらいで 警察ざたにしたり心狭すぎなんじゃ〜。 ほんまこの世の中やりたい放題言いたい放題か!! すいませんわたしまでかきたい放題で。 でも言って行くとこないんですもん。ぐすっ。 |
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