プロキオン先生。

ハトの話を振っておいてしばらく留守しました。すいません。m(_ _)m
小鳥の症状名が病名になる話、興味深く拝読しました。
やはりペットバードと家禽の歴史の差とでもいうべきでしょうか？
ニューカッスル病はさまざまな鳥にみられるそうですが
ペットバードにもやはりみられるのでしょうか？
(生存中の一羽からはみつからないそうですが？）
とすると小鳥がいきなり（飼い主的には）落鳥したといった話の場合、
ニューカッスル病のようなウィルス感染症を疑わないまま、
庭かなんかに埋めて、また新しい鳥を探すなんてことを
我々飼い主はしている可能性があるのでしょうか？う〜ん…。
ハトの話は、私は某鳥BBSで「感染症に気をつけて」など書き込むと
「GOさんは冷たい」なんてオフ会で糾弾されたりして。（苦笑）
でも、どこの公園にもいそうな名物ハトオジサンなんてまねは
私にはできませんよ〜。（＾＾；

＞kaさん。
見事なヒキガエルですね。アズマヒキかな？ニホンヒキかな？
2月といえばヒキガエルの繁殖行動が始まるようですよ。
ヒキガエルの皮膚には強い毒性があるのでうっかり触わらないで下さいね。
私の友人の家の庭にもヒキガエルが住み着いていますが
飼っているネコ達も近づかないようです。賢い！
庭にヒキガエルがいれば所謂害虫の類を抑制してくれます。
ビオトープガーデンです。（笑）ぜひ、可愛がってあげてね。