野生と自然掲示板 2002年8月28日(水)17時33分

日本野鳥の会愛媛県支部が、松山市より委託を受けてカラスの生態調査を
するそうです(朝日新聞地方版2002.08.26)
調査期間は約1年で、「ふん害」対策のためです。

松山市周辺のカラスの大きなねぐらのひとつが、松山城なのですが、
毎夕、私の勤務先の7階建てのビルを飛び越え松山城をめざすカラス
がたくさんいます。以前のフロアが松山城を眺められる最上階の窓
向きの席だったので、夕刻になると自分の頭のすぐ上を飛び越えて
いかれてると、錯覚するくらいでした。ですから、カラスの生態調査
の結果には興味を持っています。生態調査費用は\160万円也

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