ｍｉｒａｉさん＞
前の事ですが、私は我が愛犬と一しきり遊んだのちで鎖につなぎました。
悲しげにワン！ワン！と鳴いてくるのをみて、私はなんて身勝手なんだ、自由を奪って
ゴメンね・・・と悲しくなってしまいました。
でも今は鎖に繋ぐ事も愛情の１つだと思っています。車から守れるし、不信物（農薬等）
らも守れるだけでなく、ｳﾁでは躾の一環になっています。
それから、犬と人間の関係は確実に進歩してきたように私は思えます。
目や耳そして体の不自由な人達の右腕となり幸せを与えているのはだれですか？
それは、犬たち（盲導犬、聴導犬など・・）です。始めは少なかった介護犬も
年々数を増やしています。また老人ホ−ムでも犬たちは一役かっています。
犬達の御かげで、笑顔を取り戻したという実例もあります。
「犬」はその「犬というワク」を越えて、番犬から家族の一員・パートナーへと
進化を遂げつつあると思います。
＞虐待は確かに多いかもしれませんが、そう感じるのは情報社会化が進んで
そういう事触れる機会が増えたからではないでしょうか？
虐待なんて無いのがベストなんですけどね・・。
＞野良犬は多い方がイイと書かれていらっしゃいましたが、野良犬全てがイイ子は
限りませんし、犬たち皆が満足なエサを得られる保証はどこにもないのです。
野良は自由気ままで、イイような気がしない事もないですが、フィラリア予防等が
できないと言う事です。苦しみ死ぬのはあまりにも可哀想です。だからと言って
私には野良達皆に予防の薬を与えることは到底できません。
ｍｉｒａｉさんはできますか？
だから野良犬は出きるだけいない方がイイのではないでしょうか。
犬を飼ってない人がいたら、飼っている人の犬と触れ合えば
いいじゃないですか（＾＾）私はそう思いますよ☆