獣医師広報板ニュース

動物の愛護掲示板過去発言No.6000-200512-8

re:放し飼いの恐怖
投稿日 2005年3月2日(水)17時27分 投稿者 プロキオン

簡単に言えば、暴行の事実があれば、それをもって警察にお願いするの
が最も確実だと思います。

政令指定としでもないかぎり、普通保健所は県の管轄ですから、私の街
にあるないは関係ありません。
動物愛護センターや管理センターに指導を仰ぐよりは、人間への暴行の
方がより直接的ですから、対応は早いはずです。
自治会も、その人物の事を認めているということではないはずですから、
警察ざたになるような事柄があった方がてっとり早いですし、また、後
に続く人も出てくるように思います。

暴行や障害の事実だけでは足りないというのであれば、狂犬病予防法や
動物愛護法に登場してもらう場面もあるかもしれませんが、行政経由で
の対応を待つよりも、その方がよっぽど早いです。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。