パールちゃん、動物愛護団体さんのご説明ありがとうございます。
「仕事」とは違う種の活動団体じゃないかなって思っていましたので
なんだかほっとしました。(^-^)

トビの餌づけをやめさせたい理由はトビが死んでしまう。と思ってるからなのです。
餌づけを目撃したのは私の実家の前の家の叔母さんで、餌は何をやってるのかよく
見えなかった。と言ってました。トビは１羽です。
実家の前の電信柱に止まってるを何度が見ましたがものすごく大きな鳥ですね。
実家は海の近くにあるんですけど、優雅に飛んでる姿は迫力あって美しいです。

私がその男性と話をすることができたらなんでトビに餌をあげるようになったかを
聞いてみようと思っています。
いつ頃から餌づけをしだしたのかはっきりはわからないのですが、野生の動物なの
でこんなことを続けていたらトビが自分で餌をとることができなくなるんじゃない
かなって思います。
もしかして怪我をしてるトビを見つけて、こうなった。のかもしれないけど…
大分県にも野鳥保護指定病院があるから…保護した野鳥を無料で治療してくれる
病院があるから…その男性が知らないかもしれないので教えてあげようと思います。
それにその男性は、働きに会社に来てる人なのでいつかこの場所を去っていく日が
来るから…そうしたら…
「あそこに行けば食べ物があるぅ♪」「僕には絆を結んだ人間がいるんだ。」なんて
思ってるかもしれないトビの心を裏切ることになるし、なんといっても「無責任」じゃ
ないかなって思うのです。
なつかせた＝絆を結んだ＝最後までトビに責任。となるように私は思うんですよね。。

パールちゃん、お話を聞いてくださり感謝します。あとは自分で頑張ります(^-^)v





先日梨の収穫のお手伝いに行ってご褒美に梨をたくさんいただいたので梨を持って
今度その会社に行ってみて話しを聞いてきます。
恐いと思っていたけど実際話したらそうでもなかった。なんてこともありそうです。

パールちゃん、話を聞いてくださりありがとうございます。(^-^)！