動物の愛護掲示板 2015年8月25日(火)09時25分

http://ameblo.jp/soumenumai4/entry-12064723815.html

私は雌も雄もステンレスの縫合糸で皮膚を縫合しています。
抜糸も必要ですが、事故がない。
ＴＮＲを頼まれたときも、ステンレスの縫合糸を埋没させて皮膚を縫合しています。
これによって、手術後猫がどのようになめようが咬もうが皮膚が開き内臓が脱出することがありません。
ただこれは邪道だと思います。
猫に、ステンレス糸を生涯残すことになりますから。
でも、私は事故の方が恐ろしい。
このブログのように家庭猫の場合、ステンレス糸で縫って、抜糸できたのではないか。
屋外にリリースする猫は、手術部位が解放してしまえば、すぐに捕まらないだろうし、多くは死につながる。
私は、邪道だと言われると思いますが、ステンレス糸で埋没縫合しています。

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