はな子さん、シッポナさん、書き込みありがとうございました。

一時は辞めようと思いつめていましたが、今ではあの亡くなった子の顔を思い出すことで
自分を諌めつつ仕事をして行きたいと思えるようになりました。
ここ数日は毎日バタバタと走り回って精一杯仕事をしています。そうしていないと
申し訳ない気持ちになってしまって・・・
「これから頑張るから」と言っても戻ってこない命。同僚のAHTの子は分かってくれましたが
実習で来ている学生にはあからさまな軽蔑のまなざしを受けています。
まあ、これも自分の蒔いた種、しょうがないのですが・・・・

シッポナさんの言われるとおり「その子のことを思い出しながら頑張って」いきます。
本当にありがとうございました。
また、はな子さんのご指摘のとおり、やはり院長のあの言葉は辛かったし、聞きたくなかったです。
ですが、自分に言い訳できないほど追い詰められて、よりこの仕事に本気になれたとも思います。
慰められるよりしっかり叱られるほうが自分にはよかったと。
もっとも、「100％助かる」という言葉は私も「そりゃないだろ〜」と思ったし、
院長にそう言われたせいもあって学生に軽蔑されてしまっていますが・・

これからも辛いことはいくつも起きるでしょうが、これ以上のものはないだろうし、
それを早い時期に経験したことで、心構えができ、ある意味よかったと思っています。

ここに書き込みしてよかったとです。ありがとうございました。