こんにちは、AHT７年目のmakuです。
飼い主さんから「先生の奥さん？」私にも経験あります（＾＾；）
さすがに最近は「看護婦さん」が定着しましたけど、仕事始めた当時わたしは２０歳、院長はたしか３７歳位
『・・・私の見た目は老けてるのか？』と真面目に考えたことありますわ。
呼ばれるときに「おねぇちゃん」から「看護婦さん」に変わったのどれくらい前からか詳しく覚えてないですが、
『病院のスタッフとして私が仕事休むとみんなが困る』と思えるようになった頃（３年目くらい）と重なる気がしますね。
それだけ貫禄ついた（認めてもらえるようになった）という意味なのかも知れませんね（＾＾）

シッポナさん、AHTの仕事自体に嫌気がさしているのでなければ職場を変えることも一つの方法だと思います、
再就職は口で言う程簡単ではないですが・・・
一緒に仕事をしていく上で「仕事面」が信用できないのはとてもキツイです
プライベート面のことは人それぞれですのでノーコメントですが（爆）
私の勤め先は「高度な医療を求める気があるのでしたら紹介する」という方針です、
ま、飼い主さん次第なので「（私の勤め先で）出来る範囲でええわ」とおっしゃる人の方が
多いですけどね（苦笑）