６年間同じ病院で勤務され、院長がその様にAHTの事を話しているのは、
本当に悲しいと言うか、腹立たしくもなりますよね。
それを聞き流すのも一つの手。院長に話をしてみるのも一つの手。
それ以上に、今現在、その病院でAHTの仕事をしている事に、心身ともに
疲れておられませんか？なんだか投稿を読んだ時にそんな風に感じました。
小さなストレスや疲れが積み重なっていく中、院長のその言葉で、
どっと疲れてしまったとか・・・・休暇取れませんか？日本では、長期
休暇を取るのは大変かと思いますが、せめて１週間とか１０日間とか・・・
２週間くらい取って、海外へ遊びに行くとか。
全く病院の事を考えない時間を自分に与えて、自分自身がゆっくり
出来てから、もう一度院長の話の事、病院の事、これからの事、AHTの事
を考えてみるとか。
ドックトレーニングが御自分で出来るのですよね？それでビジネスを
始めてみるとか？私が一度考えた事があるのは、知り合いの獣医と
共同経営。病院を開業する・・・です。AHTが病院をオープンしたって
いいじゃないですか。AHTでも色々な事が出来ると、私は信じています。
今は青衣の天使さんも、気がイライラしていらっしゃるみたいなので、
まずは落ち着いてから、もう一度色々考えてみましょう。
病院にかかわらず、「AHTとして働く事」の意義が再確認できるかと思います。
その時点で、これから何を見出していけるのか、どのように見出していくのか、
その病院、院長の元で勤務する事でそれが見出していけるのか・・・等等
考えていってはいかかでしょうか？その内、なんとなく曇っていた
事が晴れてすっきりするかもしれませよ。
的が外れたレスになったかも知れませんが、海を越えて応援しています。
お互いに自分をいたわりながら、頑張りましょう！