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https://www.facebook.com/yamasaki.hiro.75/posts/pfbid02kn4r7vrQt9Q6VwL4hUCTxeynW9DpBuVwdCkhxgvG7zuAVCpEXS5gqi4GUXGrusunl
引き取ってもらえない動物は、カウントされないから殺処分ゼロなんですよね。
で、放棄され、野犬となり、社会問題となってもそれは殺処分ゼロの成果であり、恥じることではないんだ。
動物管理とは何なのか。
行政は動物管理を放棄したのか。
大事なことだと思うのだが。
●松田 早苗さんのコメント
過去の話ですが 熊本の女性行政獣医師が 市民が届けに来られた子猫を 親猫が探しているかもしれないから「元の所へ返しなさい」と「指導」したと公開されていたことにあきれました
遺棄を「指導」することを誰もとがめないことにも あきれました
錯覚か正しいと本気で信じた行為なのか 殺処分ゼロににとらわれ 適切な殺処分をしないことが「動物あいご」だと信じているのか?
獣医師免許が泣きますね
近頃の行政獣医師の堕落と言って過言ではない 本来の仕事回避を動物あいご活動屋とメディアが支援しているようにも感じます
●Misako Yasuiさんのコメント
「保護した猫に全頭、里親を見つけた」保護主 in 大阪。
それを尊敬し、寄付する人が多々いたが、実は単に「保護主が自分の飼い猫」にしただけの詐欺でしたね。
犬猫愛護の美辞麗句に騙されてはいけません。
●Yamasaki Hiroさんのコメント
昔は米国では動物管理業務はAnimal Controlと呼ばれて殺し屋扱いでした。
今はAnimal Control & Careなどとイメチェンするようになりましたが、日本ほど引き取り拒否は出来ません。
もちろんTurn Awayの実態は内部告発されたりして問題になっていますが、2005年のアシロマ合意以降はLive Release Rateを競うようになり、第三者へ投げて行方不明になる動物が増えています。10%以上が6ヶ月以内に行方不明、返還、死亡、第三者に譲られているという研究があります。
北米の処分ゼロ運動はピットブル解放運動なので日本のとは少し違いますが、難しい犬を解放するという意味では構造は同じです。
コロラド州獣医師会だけが公式に処分ゼロ運動を危険な運動だとして完全否定していますが、トップの巨大NPOがピットを擁護しているためなかなか情勢は変わりません。
●Yamasaki Hiroさんのコメント
犬に咬み殺されたり、致命傷を負う人たちの統計サイトです。毎年30人から40人が死んでいます。7割近くがピットかピット雑種による事故です。ご参考にしてください。因みに、ロスアンゼルスの公共シェルターは7割くらいがピットがピットの雑種で占拠されてました。2019年段階で。
https://www.dogsbite.org/
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