★インデックス
#top_peppy
#top_ahmics
獣医療向け高機能3D画像解析ソフトウェアAhmics-VAZE(アーミックス ベイズ)2024年ハンズオンセミナー |
#20250226_1
日本ヒルズ・コルゲート(株)Hill’s SEMINAR 2025〈猫用〉腸内バイオームコンフォート発売記念 |
#20250303_1
「Intraumaコングレス2025 in 東京」開催記念ワークショップ(実習)−DFOとPTOの技をマスターしよう:手技の根拠からプランニングと実施まで |
#20250306_1
Intrauma コングレス 2025 in 東京 |
#20250316_1
#top_nichiju
#top_jsava
日本小動物獣医師会(JSAVA)は、日本全国の小動物開業ならびに小動物の臨床に関わる獣医師により構成される団体です。この団体の活動の基本は、常に会員目線で日常診療に必要な学術知識を提供すること、そして獣医療にとって最も大事なモラルを守ってもらうための基本理念を広めていくことです。活動内容は、学術活動から社会貢献にわたり、幅広い活動を行っています。
●詳細: https://www.jsava.org/
|
#top_jaha
人と動物のふれあいから生まれてくるもの〜人と動物の絆(HAB:ヒューマン・アニマル・ボンド)を私たちJAHAは尊重します。
人と動物がみんな同じように健康で幸せに生きていくことができたなら、それは社会全体への幸福へとつながるものだと信じています。
●“From Top to Bottom” 〜鼻から会陰まで〜
短頭種気道閉塞症候群〜肝胆系〜泌尿器系のよくある手術から
最先端の手技、さらにマイクロサージェリーまで盛り沢山の3日間
東京会場:3月8日(土)、9日(日)、10日(月) 研究社英語センター(新宿区神楽坂1-2)
大阪会場:3月12日(水)、13日(木)、14日(金) 天満研修センター(大阪市北区錦町2-21)
●JSFM×JAHA「こねこフレンドリープログラム こねこクラス支援レクチャー」
5月25日(日)
●詳細: https://www.jaha.or.jp/
|
#top_naha
常に最新の獣医学を学び、自分自身の臨床獣医学をバージョンアップするために全国の動物病院開業獣医師有志 によって1995年4月に設立された「獣医学卒後研修のための非営利の会」です。
●詳細: https://naha-edu.com/
|
#top_jacam
わが国の鳥類医学の普及と発展をもっとも大きな目的とし、将来のnational societyとなるべく期待も込めた。
したがって、会員には、本会を単なる個人の研修の場としてだけではなく、日本の飼鳥臨床のためにという意識をもって参画していただきたいと考える。
●詳細: http://jacam.ne.jp/
|
#top_jvoc
●第8回 Web獣医眼科基礎講習会
2025年2月27日(木) 19:30-21:30(見逃し配信はございません)
B 角膜・強膜 2
インターネット
●2025年 年次大会
2025年8月24日(日) 9:00-17:30
JA共済ビル カンファレンスホール
東京都千代田区平河町2丁目7-9
●詳細: http://www.jvoc.jp/
|
#top_jbvp
日本臨床獣医学フォーラムホームページを開設し、一般飼い主向けの獣医学情報の提供および相談コーナー、会員獣医師向けの最新学術情報提供、症例検討コーナー、各種獣医関連商品の情報提供などを行う。情報提供に当たっては、ウェブページ閲覧方式と、メーリングリストによる情報送付方式を併用する。
●第21回 九州地区大会
2025年2月23日(日)
福岡国際会議場
●第24回 東北地区大会
2025年3月2日(日)
仙台国際センター
●第5回 名古屋地区大会
2025年3月2日(日)
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
●第18回 京都地区大会
2025年3月16日(日)
TKPガーデンシティ京都タワーホテル
●第23回 北海道地区大会
2025年3月30日(日)
札幌コンベンションセンター
●第27回 年次大会2025
2025年9月27日(土)・28日(日)
ホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町4-1)
●第5回 オンライン合同地区大会
2025年4月1日(火)〜6月30日(月)4月1日(火)0:00〜6月30日(月)23:59
オンライン
●詳細: https://www.jbvp.org/web_ls/
|
#top_dourinken
当財団は、地球という一つの大きな生命の中での、動物との共生の未来を探るという崇高な理念のもと、 「獣医学に関する臨床的研究を行い、併せて獣医療技術の向上のための教育と知識の普及を行うことにより、 動物臨床医学の発展と、さらに、人と動物の接点の探求及び動物愛護思想の啓発普及を図り、 もって社会の福祉と学術の発展に寄与する」ことを目的として発足いたしました。それ以来、動物医療全般に関わる長期間の努力を積み重ねる一方、多くの関係者の方々の温かいご支援とご理解を得て、絶えず臨床獣医界のニーズに応えながら一歩一歩前進して参りました。
●令和7年2月度オンライン(LIVE)カンファレンス
2025年2月26日(水)21:00〜
Zoomミーティングシステム(質疑応答あり)
●令和7年3月度オンライン(LIVE)カンファレンス
2025年3月26日(水)21:00〜
Zoomミーティングシステム(質疑応答あり)
●令和7年4月度オンライン(LIVE)カンファレンス
2025年4月23日(水)21:00〜
Zoomミーティングシステム(質疑応答あり)
●詳細: https://dourinken.com/
|
#top_wjvf
WJVF(West Japan Veterinary Forum)は,大阪で毎年夏に開催している獣医学術集会です.関西を中心に西日本地区において獣医師や動物看護師に良質な卒後教育を提供し,動物医療のクオリティ向上を目指しています.
●WJVF 第16回大会
2025年7月26日(土)・27日(日)
ホテルニューオータニ大阪
●詳細: https://www.wjvf.net/
|
#top_rc-academy
本プログラムは、勤務されて間もない獣医師や動物看護師、小動物臨床に興味を持たれている獣医学生の支援を目的としています。
1次診療で必要とされる基礎的な知識や対応方法を習得するために、臨床現場で役立つ情報をお届けします。
1年目の臨床獣医師に限らず、基礎からもう一度学びなおしたい方のご受講も大歓迎です。
●詳細: https://www.rc-academy.com/
|
#top_jsvetsci
#top_jsvc
#top_javnu
●第17回 獣医腎泌尿器学会学術集会
2025 年 8 月 23 日(土)〜 24 日(日)
ベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区)
●詳細: https://javnu.jp/
|
#top_jsvas
●2024年度東北地区講習会「基礎的な縫合法−合併症のない手術のために−」+縫合実習
2025年3月9日(日)14:00〜18:00
TKPガーデンシティpremium仙台西口 カンファレンスルーム6D
●第2回 近畿地区講習会「脊椎固定を必要とする疾患」
2025年3月9日(日)9:30 〜 16:30
i-siteなんば
大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号
●2024年度東京地区講習会「これから始める腔腹鏡 withエネルギーデバイス〜Dry Lab で学ぶ避妊手術〜」
2025年3月13日(木)10:00〜17:00
イービーエム羽田医療技能訓練所
東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティ Zone K内 K406内
●Dr.Gambleによる動物園動物の麻酔セミナー 現地&オンライン
2025年3月23日(日)10:00〜17:00
東京大学 中島ホール
東京都文京区弥生1-1-1
●2025年度 第110回日本獣医麻酔外科学会学術集会
2025年6月20日(金)-22日(日)
大宮ソニックシティ
●詳細: https://www.jsvas.net/
|
#top_jsvd
本会の使命は、獣医皮膚科学に関する研究、教育及び獣医療の促進を図り、 その進歩及び普及に貢献し、 もって学術文化の発展に寄与することを目的としております。 そのためにも、積極的に国内外の学術団体との連携および研究、 教育活動の普及に努めてまいりました。 得られた成果については、学術集会での発表はもとより、学会誌、 インターネットでの情報提供を行い、会員の皆様、 海外の獣医師および学術団体、大学、研究機関、企業、 動物関係者の方々へ広く発信してまいりました。 今後、より一層学術団体としての社会貢献を推進させていきます。
●第28回日本獣医皮膚科学会学術大会・総会
2025年3月8日,9日
KFC Hall 国際ファッションセンター
●詳細: https://www.jsvd.jp/
|
#top_jspan
日本ペット栄養学会はペットの健康の維持増進を目的としてペットフードの安全瀬野確保・品質向上の促進のために活動します。
●第56回ペット栄養管理士認定試験
2025年3月16日(日) 15:00-17:00
東京大学農学部(東京都文京区弥生1-1-1)
●ペット栄養管理士養成講習会
2025年5月27日(火)AM 11:00 〜 2025年7月15日(火)PM 15:00
オンライン
●詳細: https://jspan.net/
|
#top_shinkei
獣医神経病に於ける診断・治要の向上を目指して。
●第50回獣医神経病学会学術集会
2025年6月28日(土)、6月29日(日)
日本獣医生命科学大学・第1 キャンパス
●詳細: https://shinkei.com/
|
#top_jsvdi
#top_jvcs
#top_jaapr
●第二回症例相談会
2025年2月27日(木)19:00-21:00(終了予定)
Zoom *後日、参加申込者対象にアーカイブ配信予定
●詳細: https://jaapr.jp/
|
#top_jsvcp
#top_jseam
日本獣医エキゾチック動物学会は犬・猫以外の飼育小動物に関する獣医療の研究、教育並びに学術の推進を図ることにより、わが国における小動物獣医療の発展に寄与することを基本理念として、2018年11月から前身であるエキゾチックペット研究会より学会に移行しました。
●症例検討会 2025
2025年3月20日(木・祝) 10:00-17:00
大崎ブライドコアホール
●詳細: https://jseam.me/
|
#top_javeccs
JaVECCSは日本獣医療における救急集中治療分野の確立と教育そして研究を行い日本から世界に発信します。
●第二回JaVECCS国際シンポジウム
2025年3月15日-16日(日)
有明セントラルタワーホール&カンファレンス
東京都江東区有明3-7-18
●詳細: https://www.javeccs.com/
|
#top_jsvrm
再生医療という新しい分野、ずば抜けた治療効果、しかも加速度的にどんどん見つかる新知見。 これらの活発な動きに乗って、獣医再生医療にご興味のある獣医師の先生方の探求心、 経験や知見をひとつにまとめ、大きな潮流として皆で獣医再生医療を進歩させていきたいと考えております。
●日本獣医再生医療学会 第20回記念大会
2025年5月10日-11日
パシフィコ横浜301・302会議室
●詳細: https://www.jsvrm.org/
|
#top_jscvo
#top_jvfm
社会における獣医学のニーズは近年多様化しています。動物虐待や動物の不審死体および中毒死等は、地域内での反社会行為を示唆し、動物に関わる犯罪行為の実証には獣医学的知見が必要不可欠です。このようなニーズに応えるために、「日本法獣医学研究会」を立ち上げました。
「日本法獣医学会」では、生死に関わらず、動物の不審な状況の原因を多面的に解明することを目的としています。動物の不審死体や虐待等に関わる通報および相談は年々増えてきており、動物福祉上の問題があるだけでなく、動物虐待等からのさらに残虐な犯罪への発展や公衆衛生問題など、地域社会に与える影響も大きいのです。しかしながら、これまで動物の不審な状況に包括的に対応する部署や受け皿がなかったのが現状です。
「日本法獣医学会」では、原則的に動物行政および警察署からの要請に対応します。これまでの動物虐待に関わる主な問題点として、動物虐待が疑われる場合の調査手法や評価が不明瞭ということが挙げられています。動物虐待等に関わる事例を蓄積し、動物虐待の分類、関与因子、地域性、因果関係を統計疫学解析することにより、日本での動物虐待の実態調査を行うことも目的としています。
●詳細: https://www.jvfm.net/
|
#top_scimha-japan
#top_saaivm
#top_jjzwm
日本野生動物医学会は、今後いかなる生物種をも絶滅させないために、早急に野生生物保護管理の科学的な方法を確立し、実際的なアクションプランを示し、これからの獣医学も野生動物個体あるいは個体群保護、さらには生物の多様性保護のために学問的貢献をおこなうべきであると考え、野生動物または動物園動物の動物医学に関する学術発展を推進するために設立されました。
●詳細: https://www.jjzwm.com/
|
#top_jsvir
#top_jfvss
JFVSSとは日本獣医学専門医奨学基金の略名です。2008年11月、米国コロラド州の州知事の声がけで、「コロラド州とアジア2カ国(日本および中国)との交流を図り、相互に有益な事業を展開しよう」というプロジェクトが始まりました。その一環として、コロラド州立大学獣医学部(以下CSU)から国内の各方面に打診があり、2011年6月にJFVSSとのプロジェクトも始まりました。
CSUとJFVSSとのプロジェクトの詳細を次項以降にご説明致します。本プロジェクトでは、日本側は人材を、米国側は専門医教育プログラムを提供し、両国の将来の関係を担う人材を供に育てるということを目的としています。具体的には、CSUはレジデントプログラムにおける日本人枠を毎年1名確約し、JFVSSは人材の選考および経済的支援の管理を担います。JFVSSは、奨学生が安心してレジデントプログラムを継続できるよう様々な角度から継続して支援を行います。
また、JFVSSは2012年4月22日、一般社団法人として認可されました。
●JFVSS冬まつり
・2025年3月23日(日) 13:00-17:30大阪ペピイ動物看護専門学校(大阪府大阪市東成区中道3-8-15)
●詳細: https://jfvss.jp/
|
#top_jcvim
#top_sadsj
最近、口腔内の疾患や歯の疾患の治療を行う機会が増えてきており、それに見合った技術や知識を要求されることが多くなっているため、日本小動物歯科研究会では、獣医歯科学の知識と技術の啓蒙と向上を目的とし、毎年獣医歯科に関する症例検討会やセミナー、実習を開催しております。
●詳細: https://www.sadsj.jp/
|
#top_vep-mimiken
#top_jsvtm
本研究会は日本の動物診療における輸血療法の正しい知識と技術の普及に関する活動(公益活動)を行い、動物輸血療法(特に犬の輸血と猫の輸血療法)の発展と充実に寄与し、さらに輸血を必要とする疾患に対して行える治療法について検討することを目的としています。
●詳細: https://www.jsvtm.org/
|
#top_cnp-veterinary
#top_vica
#top_uiken
#top_companionanimalgenome
遺伝情報を元に最適な予防医療や治療法を選択する先進医療の形態である、ゲノム医療がヒトの医療現場で浸透しつつあります。ヒト医療においてこれを可能としたのは、基礎・応用研究に基づく遺伝情報やその注釈情報の大規模な集約です。
近年、イヌやネコなどのコンパニオンアニマルの獣医療においても、こうした研究の発展、情報の集約が進められています。
本研究会では、こうしたコンパニオンアニマルのゲノム医療を発展させていくため、定期的な研究会の開催や国内の獣医療におけるバイオバンクのネットワーク構築を目指し活動しています。
●詳細: https://sites.google.com/view/companionanimalgenome/
|
#top_animal-human-preventive-medicine
#top_jsvp
#top_chubuvet
#top_k-exotic
九州エキゾチック動物臨床研究会は、エキゾチック動物(ウサギやフェレット、鳥やカメなど犬猫以外の飼育されている動物全般)に関する知識の交換、情報の提供等を行い、会員の診療技術の向上のため設立いたしました。
九州の多くの獣医師の皆様と共に、高度な技術、繊細なテクニック、感受性が必要とされる「エキゾチックの診療」の発展をめざします。
●詳細: https://www.k-exotic.com/
|
#top_lavrk
LAV臨床研究会の前身は、今から40年以上前に、そのころはまだ少数派であった女性の獣医師たちが集まって小さな勉強会を開いたことにはじまります。当時研究会をたちあげた若い女性獣医師の有志達は、診療の合間に集まって机を囲み、「基礎からわかりやすく」、「今日勉強して明日から使える知識を」というテーマのもと、「男性獣医師に追い付け、追い越せ」の気概でコツコツとセミナーを重ねてまいりました。大ホールで開催されるセミナーとは異なり、「講師との距離が近く、だれでも心置きなく質問ができて理解を深めることができる」というのが、研究会の立ち上げ当時から現在まで変わらない本研究会の信条となります。
●詳細: https://www.lavrk.org/
|
#top_jsfm-catfriendly
#top_jamlas
#top_sami
#top_jvis
#top_wrvj
野生動物救護獣医師協会は、専門知識を持ったボランティア団体として野生動物の救護活動を行うとともに、動物を通じて環境の異変をいち早く知ることの出来る立場を活かし、動物たちに見られる異変の原因を探求し対処法を考えることにより、明日の豊かな社会のために貢献しようと考えています。
●詳細: https://www.wrvj.org/
|
#top_supplementfca
#top_animaljob-festa
ペット業界専門の合同就職説明会。
企業と求職者が対面でお話しをすることで、その場で実習や面接の約束ができます。
これまで累計3,500名の来場、16,000件のマッチングを生んでおり、
ペット業界では最大級の就職イベントとなっております。
●詳細: https://animaljob-festa.com/
|
#top_hjs
“講師からのアプローチ”そんなセミナーを実現させるために、今回、HJS事務局を設立し、新たな形でセミナーをはじめる運びとなりました。
3年間にわたってセミナーを企画させていただきましたが、その過程で私たちは、多くの講師には、本当に伝えたい情報があり、それは時に多くの先生方が知りたい情報と異なるということを知りました。
通常、セミナーは、多くの人たちが知りたい情報への要望に沿って企画するという形になります。ここでは講師は受け身であり、依頼されたタイトルに沿って要望にあわせた解説をするという形になります。要求された知識をより多くの人に対してシェアするにはこの形態は最適であり、そのためにセミナーの多くはこのシステムで行われます。しかし、この形には、多くの聴衆を集めて効率的に情報を伝達できるメリットがありますが、同時に多くの人が知らない情報や興味の薄い情報の伝達がしにくいといデメリットがあります。そして問題は、講師が本当に伝えたい情報が、ときに後者であるということです。
講師が本当に伝えたいのは、まだだれも興味をもっていない最新の知見かもしれません、あるいはすでに知っていると思いこんでいることの修正や徹底的な基礎の追究かもしれません。これらは、絶対多数を対象にしたセミナーではリクエストされることの少ないテーマですが、臨床医にとっては、“知りたい情報”以上の価値があるものかもしれません。
情報にあふれた現代では、その中から必要な情報のみを選択していくことが必要ですが、そこで選択された情報は自身の主観による偏りがあるはずです。その対策として、ときに講師からアプローチされる与えられた情報を覗いてみてはいかがでしょうか? 多くの情報よりもより必要な情報を、そして臨床医に一番伝えたいことを伝える、そのためにあえて内容は講師の主観で臨床獣医師にもっとも伝えたい情報を選んでもらう。そんな“講師からアプローチするセミナー”を、今後、企画していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
●詳細: https://h-j-s.jp/index.shtml
|
#top_qix
QIXでは、動物医療レベルの包括的な向上を目的とし、学術・技術 と 経営・人材 の両面から動物病院の運営をサポートするセミナー、検定、オンラインサロンを開催しています。
●詳細: https://www.qix.co.jp/
|
#top_vmc
東京大学附属動物医療センターでは、教員一名による獣医臨床をテーマにしたオープン・セミナーおよび内科系診療科一名・外科系診療科一名による 症例検討会を隔月で企画しております。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。
新型コロナウィルス感染症が拡大している現状から、2020年11月よりオンラインセミナーに変更になりました。
参加ご希望の方は以下から事前登録を行ってください。
登録後、セミナー参加に関する情報の確認メールが届きます。
●詳細: http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vmc/programs/seminar.html
|
#top_nvc
NVCでは、既存のオンラインセミナーとは一線を画す、ワークショップのようなディスカッション形式セミナーを提携病院Aのために無料で提供いたします。参加者が受け身にならずに全員で参加できるように、人数を制限していますので、お早めにお申し込みください。なお、受付開始は、メルマガでお知らせしていますので、見逃さないようにお願いします。
●詳細・申込み:https://nagoya-vc.jp/news/entry-135.html
|
#top_vsj
#top_vsec
どうぶつの総合病院 専門医療&救急セミナーでは、 一次診療と二次診療のスムーズな連携を目指し、獣医師様向けセミナーおよび動物看護師様向けセミナーを企画開催しています。
●日曜公開ゼミ
ゼミ年2回 日曜夜 会場:外部会場
各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
ゼミ年2回 日曜夜
会場:外部会場
各科専門医が持ち回りで開講するセミナーです。
当院の専科診療各科講師が症例報告や症例相談を行います。
お申し込みはWebにて承ります。定員に達し次第締め切らせていただきます。
内容 事例検討、症例相談、症例関連事項の講義等
日時 年2回/8・2月 第3日曜 18:30-21:00
※日時は変更になる場合もございます
定員 50名
参加費 無料
●愛玩動物看護師セミナー
各科専門医が講師となり、各科臨床の基本についてレクチャーするセミナーです。 ※内容は開催月のフライヤーでご確認ください。お申し込みはWebにて承ります。
内容 各科臨床の基本等
日時 年2回/6・10月 第3日曜 18:30-21:00
※日時は変更になる場合もございます
定員 50名
参加費 無料
●詳細: https://vsec.jp/mp/academicseminar_1
|
#top_dvms-Academy
#top_waha
WAHAでは、小動物臨床獣医師のCPD(Continuing Professional Development)を推進するため、様々な活動を行っております。
その活動の一環として、世界25カ国で開催されているImprove Internationalの小動物臨床獣医師のためのトレーニング・プログラムを導入しています。このトレーニング・プログラムはISVPS(International School of Veterinary Postgraduate Studies)の学術委員会によって監修された授業内容を導入しており、知識のインプットと手術テクニックを習得するアウトプットの双方のトレーニングを行うプログラムです。この講義を通して、高い専門性を有していることを証明するGPCert(General Practitioner Certification)の資格試験を受験することができます。
WAHAでは、世界各国で行われ認定されているトレーニング・プログラムおよび認定試験を導入し、一人でも多くの小動物臨床医が日本のみならず世界で活躍できるようサポートしてまいります。
●詳細: http://wahalll.com/
|
#top_asck
苦手な科目、難しい症例、日々の診療で迷う時、みなさん、どうしていますか?
「診察中にネット検索」「同僚に相談」「本当は教科書や論文で調べたいけど時間がない・・・」
そんなとき、ASCK(アスク)がお役に立ちます。 それぞれの専門分野で長年経験を積んだ講師が、動画と資料であなたに必要な情報を的確に提供してくれます。
これからは記憶に頼る必要はありません。
どこにいてもすぐにスマホで診断と治療、そして投薬量を確認することができます。
日々の診療の迷いをなくし、確信を持った効率の良い診療に臨めるようになります。
ASCKは診療のデジタルパートナー、飼い主様から高い信頼を得る現場の診療をサポートします。
●詳細: https://asck.jp/
|
#top_arkray
「世界中の人々が、ずっと笑顔でいて欲しい」
これが私たちアークレイの願いです。
当社は長年、ヒト用の医療機器・試薬の開発に携わり、医療現場の様々な場面において製品をご活用いただいてまいりました。それは動物医療の現場においても同様です。
今後はさらに動物医療へ注力すべく、2014年9月に動物専用ブランド「thinka(シンカ)」を立ち上げました。
「thinka」は「think animal」を意味し、
動物の健康を”考え”、動物医療を”進化”させたいという思いを込めています。
「thinka」ブランドを通じて目指すのは、商品の提供だけにとどまりません。
商品とともに付加価値の高いサービスをご提供し、動物医療をトータルサポートすることが目標であり、使命であると考えております。
この理念のもと、皆さまが日々感じている疑問・不安に対する情報や、
日々の活動に役立つ情報をこちらのサイトで発信してまいります。
●セミナー動画●
いつでも見放題!ハンドアウト資料も多数ご用意しています。 テーマは、“糖尿病”、“内分泌疾患”、“生殖”、“感染症”など。 たまに期間限定配信もあり。
●詳細: https://animal.biz3.arkray.co.jp/
|
#top_vets-tech
忙しい臨床の合間に最新の情報を効率的に入手できる獣医師・動物看護師向け総合医療ポータルサイト
会員数12,000名!様々な講師によるセミナー動画やライブセミナーも配信。
(獣医療関係者のみ利用可能です)
●詳細: https://vets-tech.jp/
|
#top_vetpeer
#top_vetscope
#top_vmn
1. 世界標準を一次病院の獣医師へ
2. Evidence-Based Medicine (根拠に基づいた医療)を推し進め、きちんとしたエビデンスのあるコンテンツを提供する
3. VMN で実施するセミナーでは、特定の企業や製品の利益相反がある場合には必ず明示する
4. 若手獣医師の卒後教育にふさわしい実践的で質の良い獣医情報を提供する
●詳細: https://www.vmn.ne.jp/
|
#top_academy
獣医師・愛玩動物看護師(動物病院スタッフ)対象の学習コース、オンラインサロン、セミナーを場所を選ばず気軽に学ぶことができる、獣医学教育プラットフォームです。第一線で活躍する一流の講師陣による、診療に役立つコンテンツを随時公開しています。トピック、習熟度レベルに合わせて開講しているので、個人の学習ニーズに応じた学びを見つけることができます。
●詳細: https://academy.eduone.jp/
|
#top_noukou
#top_horiba
#top_recoverjapan
〜世界基準の心肺蘇生〜獣医蘇生再評価運動(RECOVER)の目的は、【獣医療における最新かつエビデンスに基づく統一したCPRガイドライン】を提供し、救急獣医療における治療標準を上げるためにそのガイドラインを広く拡散させること、そして【心肺停止に至った犬猫の転帰を改善】させることです
●詳細: https://www.web.recoverjapan.com/
|
#top_sky-vets
スカイベッツは画像診断に特化した、動物病院のためのコンサルティング会社です。
・遠隔画像診断
・画像診断セミナー
・システム開発(画像サーバ構築/電子カルテ開発)
・二次診療施設での読影業務(X線/超音波/CT/MRI)
●詳細: https://sky-vets.com/
|
#top_iveat
獣医画像診断学の向上の一環として、
(1)アメリカ獣医放射線学会認定専門医によるテレメディスンサービスの実施
(2)依頼による特殊画像診断検査の実施、
(3)画像診断技術の向上につながる各種セミナーの実施
(4)獣医大学における画像診断学教育への協力
(5)画像診断専門医の養成
(6)高度診断治療を実践できるセンター病院への協力を軸に、幅広く活動を行う。
福岡から日本国内、アジア諸国も含め、国際協力を行う。
活動には公的・私的研究費の獲得、獣医大学との共同研究、
臨床獣医師の研究活動を含め、 研究所員一同が一丸となり、本研究所の目的を達成させる。
●詳細: https://www.iveat.online/
|
#top_anchors-vet
#top_shigakukai
志学会は臨床技術の向上と会員相互の親睦を目的とした非営利団体です。利害関係も上下関係も全くありません。
この趣旨のもとに賛同した全国の獣医師たちが集い、「志学会」が発足しました。
病院相互の発展のために獣医学の学術面での研修、情報の交換、そして親睦を図ることを目的に運営されている会です。
●詳細: https://www.shigakukai.jp/
|
#top_aalda-japan
私たちA’aldaは、「Pet to Partner 〜人とペットが幸せに暮らせる社会をつくる」をPurposeを掲げ、アジア各国にて動物病院をはじめとして、各種ペット事業を展開しております。
●詳細: https://aalda.com/
|
#top_jsvn
#top_jvna
動物看護に関する学術及び教育の発展、動物医療における動物看護職の職域の確立を図ることにより、動物の健康と福祉の増進及び国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする。
学外・学内を問わず、獣医臨床を志す多くの方の参加をお待ちしております。
●【関東・甲信越支部セミナー】一次診療にも役立つ エキゾチック講座 専門家に学ぶ保定のコツ・適正飼養
2025年2月19日(水) 20:30-22:00 (受付開始20:15〜)
オンラインセミナー
●詳細: https://www.jvna.or.jp/
|
#top_ccrvn
#top_calavn
|
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。



あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。
|
|
|
 犬とアヒルって仲良しコンビだよ〜
画像募集中!!(無料)
画像集
獣医師広報板をご利用、本当にありがとうございます。
獣医師広報板は個人サイトですが、その運営はボランティアスタッフが担い、運営資金はサポーターの応援に頼っています。
獣医師広報板は多額の累積赤字を計上しております。
サポーターは企業でも個人でも結構です。
ぜひ、獣医師広報板をサポーターとして応援ください。
|
◆PC版コンテンツ利用数Best(2025年1月期) |
電子図書「"犬と麻薬のはなし−麻薬探知犬の活躍」は、2022年2月23日より第四版になっております。
新しいエピソードも追加され、データーも更新されています。
第一版、第二版、第三版を読まれた方も、是非第四版をお読みください。
|
★毎週土曜日午後1時〜4時
★WEB講座
★〜2月24日:東京都台東区
★〜2月24日:東京都台東区
★〜3月2日:愛媛県伊予郡
★〜3月16日:東京都文京区
★〜4月20日:福岡県宗像市
★2月22日:オンライン
★2月22日:福岡県福岡市
★2月22日-23日:東京都武蔵野市
★2月22日:栃木県大田原市,2月23日:島根県出雲市,佐賀県佐賀市
★2月22日,23日,24日:愛媛県伊予郡
★2月22日-24日:神奈川県横浜市
★2月22日-3月2日:愛知県名古屋市
★2月22日,3月29日,4月19日,5月24日:東京都品川区
★2月23日,24日:愛知県名古屋市
★2月25日:広島県広島市
★2月26日:オンライン
★2月26日:大阪府大東市
★2月27日:神奈川県川崎市
★2月28日:東京都千代田区
★3月1日:東京都千代田区,3月2日:新潟県阿賀野市,宮城県仙台市,島根県松江市
★3月2日:大阪府大阪市
★3月2日:愛媛県伊予郡
★3月8日:東京都江東区
★3月8日-9日:東京都世田谷区
★3月8日-30日:愛知県名古屋市
★3月9日:栃木県足利市
★3月9日,4月13日,5月11日,6月8日,7月13日,8月3日,9月14日,10月12日,11月9日,12月14日:東京都豊島区
★3月13日:岩手県盛岡市
★3月15日:愛知県名古屋市
★3月15日:オンライン
★3月20日:神奈川県相模原市
★3月22日:栃木県宇都宮市,3月23日:島根県出雲市:愛知県名古屋市
★3月23日:オンライン&東京都調布市
★3月30日:愛媛県伊予郡
★4月3日-6日:東京都江東区
★4月6日:東京都台東区
★4月19日:兵庫県尼崎市
★5月3日-5日:千葉県千葉市
★5月11日:千葉県習志野市
★5月25日:東京都大田区
★6月13日-15日:大阪府大阪市
|
セミナー・イベント情報はメールにて広報内容を送ってください。(掲載無料)
|
◆ペット動物獣医師&動物看護師向けの動物に関するセミナー・イベント |
|
|