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スター・ウォーズ 帝国の逆襲      


1980年 アメリカ (THE EMPIRE STRIKES BACK)
アクション・アドベンチャー・ファンタジー   

<監督>アーヴィン・カーシュナー
<出演>マーク・ハミル, ハリソン・フォード , キャリー・フィッシャー, アレック・ギネス


<ストーリー>
雪の惑星ホスを秘密基地としていた反乱軍だったが、ついに帝国によって基地の場所を発見され、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)と、レイア姫(キャリー・フィッシャー)は、ファルコンに乗って、雲の惑星ベスピンに向かう。一方、ルーク(マーク・ハミル)は、ジェダイ・マスター、ヨーダを探してダゴバへと向かうのだが・・・。

<感想>
このエピソードは、昔見たはずなのに、全く覚えていませんでした。

帝国軍との雪の惑星での戦い、雲の惑星でのハン・ソロやレイア姫、ダゴバでのルークとヨーダの出会い・・・など、内容もてんこ盛りです。
そんな中、ソロとレイアとのやりとりが面白いし、コミカルなC-3POと、職務に忠実だけど、どことなくユーモラスなR2D2の存在が、なんとも楽しいです。

そして驚いたのは、ヨーダのビジュアル。
その後の新作からは、年代がずいぶんさかのぼるのに、全然違和感がないのがすごいです。
デジタル修正などを何回もされているそうなので、そのせいなんでしょうかねぇ?

途中までは、全く覚えていなかったけれど、終盤のソロが冷凍されてしまうところは、覚えていました。 衝撃的だったからでしょうか(^▽^)。

そんなわけで、エピソード6へと続くのでした。(2016,12,23)



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