IE推奨 | 2015.6.18 | |||||||||
誌名 | 掲載月・発行月 | 内容 | 出版元 | |||||||
雑誌 | 『保育専科』 | 1986年〜87年 No12,14,16‐19 | 連載・動物と親しむ「動物と友達になるために」 オタマジャクシなど12種類の動物 | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『保育専科』 | 1987年 No15 | いのちとの出会い「子どもたちにいきもの体験を!」 | (株)フレーベル館 | ||||||
単行本 | 『動物と子ども・園での動物の飼い方育て方』 | 1988年 | 全国学校図書館協会推薦図書 | (株)フレーベル館 | ||||||
単行本 | 『「教育」私の体験から』 | 1988年 | 映像より本物の動物を。中川志郎、増井光子ほか79名共著 | (株)朝日新聞出版 | ||||||
単行本 | 『ペット110番/ ニワトリ』 | 1988年 | 執筆監修 中川美穂子、七尾純 | (株)国土社 | ||||||
単行本 | 『動物通信』 | 1991年 | 北多摩支部飼育マニュアル 編集共著 | (社)東京都獣医師会 北多摩支部 | ||||||
雑誌 | 『保育専科』 | 1992年 No19 | 環境「環境としての動物」 | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『保育専科』 | 1992年 No19 | 環境「動物たちからの恵みをうけとれるように」 | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『東獣ジャーナル』340 | 1994年 2月 | 「獣医師の学校動物へのかかわり方について(日獣大の全国アンケートより)」 | (社)東京都獣医師会 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 1998年 No590 | 学校の危機管理「ゆとりある学校動物飼育法」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『小一教育技術』 | 1999年 第53巻2号 | インタビュー記事 「獣医師のアドバイスで子供たちに正しい動物飼育体験を」 | (株)小学館 | ||||||
雑誌 | 『教育研究』 | 1999年 No54 | 初等教育によせて「かわいがってこそ心の成長を助けるペットたち」 | 初等教育研究会 | ||||||
雑誌 | 『MVM』 | 1999年 40 | 「学校飼育動物をめぐる現状と将来的対処」「北多摩支部の場合」 | (株)ファームプレス | ||||||
雑誌 | 『MVM』 | 1999年 42 | 学校飼育動物の種類選別と飼育舎のあり方 | (株)ファームプレス | ||||||
雑誌 | 『MVM』 | 1999年 43 | 「飼育舎の管理と日常の世話を指導」 | (株)ファームプレス | ||||||
雑誌 | 『MVM』 | 1999年 44 | 「ニワトリの飼育と病気」 | (株)ファームプレス | ||||||
雑誌 | 『MVM』 | 1999年 47 | 「学校飼育動物を考える 獣医師が学校に関わる目的と方法」 | (株)ファームプレス | ||||||
単行本 | 『学校飼育動物のすべて』 | 2000年 | 中川美穂子 監修執筆 嶋野道弘、横山章光、高田和子、吉川泰弘、種村明頼、山本博史、桑原保光、共著 | (株)ファームプレス | ||||||
単行本 | 『家庭・学校・地域との架け橋PTA』 | 2000年 | 中川美穂子、今野雅裕 他共著 | (社)日本PTA全国協議会 | ||||||
単行本 | 『園・学校での動物の飼育と触れ合い方』6巻 | 2000年 | 紙芝居シリーズ 監修執筆 「みーちゃんとモルモット」「ひっかきウサギ」「チャボのおとうさん」 | (株)童心社 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2000年 No681 | 自由席「学校での飼育と地元獣医師の支援」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『楽しい理科授業』 | 2000〜2001年 No404〜415 | 連載・ご存知この動物の24時間「子どもを育てる動物たち」など | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『初等理科教育』 | 2001年 Vol35 No 7 | 生命感を培う理科授業「中川美穂子にきく」 | (社)農山漁村文化協会 日本初等理科教育研究会 | ||||||
雑誌 | 『道徳と特別活動』 | 2001年 Vol18 No6 | ストリーム「動物は愛情と共感を教える潤滑油」 | (株)文渓堂 | ||||||
雑誌 | 『東獣ジャーナル』424 | 2001年 5月 | 学校飼育動物「獣医師会と教育委員会との連携事業の成果に関する調査報告・その1 | (社)東京都獣医師会 | ||||||
雑誌 | 『東獣ジャーナル』425 | 2001年 6月 | 学校飼育動物「獣医師会と教育委員会との連携事業の成果に関する調査報告・その2〜初等中等教育における生命尊重の心を育む実験観察や飼育の在り方に関する調査研究〜」 | (社)東京都獣医師会 | ||||||
ビデオ | 『学校飼育動物と児童』 | 2002年 | ビデオ DVDもあり | 中川美穂子 | ||||||
雑誌 | 『遥』 | 2002年 第19巻 10号 | 提言「子ども達に愛情と共感を養い、命を教える動物飼育」 | (株)ぎょうせい | ||||||
単行本 | 『学校飼育動物保健衛生指導マニュアル』 | 2002年 | 会員共著 | (社)日本獣医師会 | ||||||
単行本 | 『みんなで育てよう学校飼育動物』 | 2003年 | 子どもの心を豊かに育むための正しい動物飼育法とはどんなものか。子ども向けと指導者向けの2部構成で、具体例に即して獣医師が解説。 | (株)少年写真新聞社 | ||||||
単行本 | 『学校における望ましい動物飼育のあり方』 | 2003年 | 共著/山口令司 大西秀彦 小野寺萬亀子 加藤稔 桜井富士朗 澤田妙子 白岩等 鷲見辰美 一寸木肇 辻弘一 露木和男 福島有子 藤井千恵子 森田良和 | 文部科学省 | ||||||
単行本 | 『学校飼育動物と生命尊重の指導』 | 2003年 | 共同編集/鳩貝太郎、中川美穂子 無藤隆 嶋野道弘 日置光久 永田繁雄 宮川八岐 鳩貝太郎 中川美穂子 兼松重任 高橋宏之 石田 おさむ 山崎恵子 高柳友子 鈴木哲也 高野康一 竹内一男 廣瀬由美・増澤康男 宮川保 竜田孝則 桑原保光 有馬均 森田和良 鷲見辰美 加藤尚裕 武倫夫 星美千也 塚田庸子 池田日佐子 石島敦子 中村光子 一寸木肇 並木美砂子 野村和江 |
教育開発研究所 | ||||||
雑誌 | 『楽しい理科授業』 | 2003年 No438 | 理科らしいメッセージを入れるならこのトーク 「ニワトリたちの不思議」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『PSIKO』 | 2003年 No26 | 「動物飼育が子どもの心に及ぼす影響 −動物虐待と少年犯罪を考える」 | 冬樹社 | ||||||
雑誌 | 『幼児の教育』 | 2004/2月号 | 「ウサギの足はなぜ長い」 | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『LABIO21』 | 2004/4月号(16) | 獣医師による学校の飼育教育支援 | (社)日本実験動物協会 | ||||||
雑誌 | 『ちゃぐりん』 | 2004/5月号〜2005/4月号連載 | おしえて!動物のお医者さん | JAグループ(社)家の光協会 | ||||||
雑誌 | 『Nocco』 | 2004/6月号 | なぜ『飼育』が大事なのか?〜共に育ち、共にいきるということ | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『Nocco』 | 2004/7月号 | 実例にみる〜動物とのかかわりから学ぶこと | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『楽しい理科授業』 | 2004/8月号 | 命の授業〜学ぶ意欲と生きる力をつけるために | 明治図書出版(株) | ||||||
全集 | 『保育実践事例集』 | 2004/9月 追録第18号p.8253-8259 | 幼稚園保育園での動物飼育の留意事項 | 第一法規 | ||||||
雑誌 | 『ふれあい』 | 2004/10月号 | 座談会:高度情報化社会と躾 | (社)日本躾の会 | ||||||
雑誌 | 『こっこクラブ』 | 2004/11月号 | 命の大切さの伝え方Q&A | 潟xネッセコーポレーション | ||||||
雑誌 | 『動物観研究』 | 2004/12月号 | 学校の動物飼育と鳥インフルエンザ問題 | 動物観研究会 | ||||||
雑誌 | 『学校運営研究』改め 『学校マネジメント』 | 2004/4月号〜2005/3月号連載 | 獣医師の提言 学校でする動物との触れ合い | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『学校マネジメント』 | 2005/10月号 | 特集“知・徳・体”崩壊の実態と学校の対応策 「給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの?−こういわれたらどう答えますか−」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『ハートフル』かんとう | 2005/1月号 | 講演:動物の扱いで子供の心の状態がわかる−動物虐待は危険信号− | (社)日本産業カウンセラー協会関東支部 | ||||||
雑誌 | 『Nocco』 | 2005/2月号 | 子どもたちに『死』をどう伝えればよいですか? | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『ふれあい』 | 2005/2月号 | 学校飼育動物に対する鳥インフルエンザへの対応について | (社)日本躾の会 | ||||||
雑誌 | 『少年写真ニュース』 | 2005/3月号 | 子どもを育てる動物飼育体験 | (株)少年写真新聞社 | ||||||
雑誌 | 『幼稚園』 | 2005/3月号 インタビュー記事 | きょういく最前線:飼育活動の効果−心に響く生命の大切さ | (株)小学館 | ||||||
全集 | 『幼稚園・保育所の運営トラブル解決事例集』 | 2005/3月 追録第7号 p.2991-2998 | 第5章健康管理(1)環境の安全や衛生をめぐるトラブル 飼育小動物への対応 | 第一法規(株) | ||||||
雑誌 | 『初等理科教育』 | 2005/4月号〜 2007/3月号 | 連載『学校の動物はいま』 | (社)農山漁村文化協会 日本初等理科教育研究会 | ||||||
2005年4月)動物を介在した教育に期待される効果 | ||||||||||
5月)学校の飼育の課題と学校獣医師の支援 | ||||||||||
6月)学校での飼育の目的と飼育の形 | ||||||||||
7月)学齢による飼育教育 | ||||||||||
8月)飼育で科学的な衛生観念を身につける | ||||||||||
9月)死と向かいあうとき-チャボの死を全身で感じた子どもたち- | ||||||||||
10月)教室内飼育の利点と注意点 | ||||||||||
11月)「凶暴チャボ」との付合いから-無知は偏見を呼び思考を停止させる- | ||||||||||
12月)休日は保護者の支援で生命尊重-危機をチャンスに変える- | ||||||||||
2006年1月)人の都合で愛情を区切るレンタル飼育-逆効果も考えられる期間限定飼育 | ||||||||||
2月)総合的な学習における「飼育」の教育計画 | ||||||||||
3月)生命感を養うにはほ乳類の飼育が有効-高校教師の生命教育についての意識調査から | ||||||||||
4月)子ども達の心を動かす動物飼育(第4回全国学校飼育動物研究大会 開催報告) | ||||||||||
5月)子どもを勇気づける学校の動物 | ||||||||||
6月)絶対安全の幻想より現実の対応を−生命への感性を育てる− | ||||||||||
7月)常識を疑う−通学路の危険なカラスへの対応 | ||||||||||
8月)モルモット失踪事件−子どもを必死にさせる | ||||||||||
9月)学校動物での「ふれあい授業」の観点と感想 | ||||||||||
10月)飼育を3年生の総合にしたらチャボの死が皆の心を揺さぶった | ||||||||||
11月)生きものとしてのヒトの基礎を意図して培う | ||||||||||
12月)学校飼育の寒さと湿気対策−ボランティアの落とし穴− | ||||||||||
2007年1月)飼育動物との別れ | ||||||||||
2月)飼育は生物的・理科的視点を養う | ||||||||||
3月)学校で動物飼育をした子は優しくなっていた−動物飼育の意義− | ||||||||||
単行本 | 『学校訪問指導マニュアル−動物介在教育支援活動』 | 2005/5月 | 会員 獣医師向け | 日本小動物獣医師会 | ||||||
雑誌 | 『地球人5号』 | 2005/5月号 | 学校飼育動物の意義とあり方−命の尊さを伝えたい | ビイング・ネット・プレス | ||||||
雑誌 | 『地球人6号』 | 2005/6月号 | たべものは給食だけ「報道されない日本の飢餓児童たち | ビイング・ネット・プレス | ||||||
連載『学校の動物飼育と獣医師』 | ||||||||||
1月)動物と子どもの哀れさと、学校への憤りが原点 | ||||||||||
2月)学校の動物飼育の必要性と獣医師への期待 | ||||||||||
3月)学校の動物飼育の課題と対策 | ||||||||||
4月)家畜より簡単な動物で愛情飼育を(家畜の問題点) | ||||||||||
5月)飼育は、子どもを必死にさせる実体験 | ||||||||||
6月)絶対安全の幻想より冷静な対応を伝えたい | ||||||||||
雑誌 | 『CAP』 | 2006/1月号〜 2007/3月号 | 7月)獣医師会と教育委員会の契約の必要性 | (株)緑書房 | ||||||
8月)業者活用〜手間と責任のない期間限定飼育〜 | ||||||||||
9月)学校固有の動物とのふれあい教室での感想 | ||||||||||
10月)飼育を3年生の総合に位置づけたらチャボの死が皆の心を揺さぶった | ||||||||||
11月)日本での貧弱な動物教育 | ||||||||||
12月)「小屋のあり方、巣箱のあり方」現場を見て助言を | ||||||||||
07年1月)動物への偏見をなくしたい | ||||||||||
2月)解剖で死因検索を〜学校飼育動物の死亡原因〜 | ||||||||||
3月)学校で動物飼育をした子は優しくなっていた | ||||||||||
雑誌 | 『JVM』 | 2006/2月 | 子供と動物「学校の動物飼育の意義と獣医師の支援」 | 文永堂出版(株) | ||||||
雑誌 | 『楽しい理科授業』 | 2006/3月号 | 爆笑と共に心に残る言葉 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『Nocco』 | 2006/4月号 | 特別企画 子どもに命の実感を。飼育の悩み解決します! | (株)フレーベル館 | ||||||
単行本 | 動物介在教育事例集 『学校・園での動物飼育の成果〜心・いのち・脳を育む〜』 | 2006/5月 | 編集執筆 共著 「愛情飼育の教育的な意義〜学齢と飼育〜」 「クラスで鳩を育てた5年生〜学級運営〜」 「学校での動物飼育に対する、地域の獣医師としての責任と貢献」 あとがき「おわりに」 |
(株)緑書房、全国学校飼育動物研究会 | ||||||
雑誌 | 『理科の教育』 | 2006/5月号 | 「古来子どもは動物とたわむれて育つもの」 | (株)東洋館出版社 日本理科教育学会 | ||||||
雑誌 | 『千葉教育』 | 2006/5月号 | 提言ー命の教育の具体事例 | 千葉県総合教育センター | ||||||
雑誌 | 『理科の教育』 | 2006/6月号 | 理科に期待する「生命尊重の心」 | (株)東洋館出版社 日本理科教育学会 | ||||||
雑誌 | 『Comoコモ』 | 2006/6月号 | 「生き物を飼おう!育てよう!のススメ」 | (株)主婦の友社 | ||||||
雑誌 | 『総合的学習を創る』 | 2006/6月号 | 生き方をも変える「深い体験」への道 「飼育から深く学ぶ体験活動とは」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『総合的学習を創る』 | 2006/7月号 | 夏休みだからできるユニーク宿題のテーマ例 「ペットに関わる宿題のテーマ例」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『総合的学習を創る』 | 2006/9月号 | 子どもの目を育てるきっかけ教材 「子どもの興味をつぶさない、偏見を教えない」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『地球人9号』 | 2006/9月号 | 対談・中川美穂子×上野圭一 「キレる子どもに動物飼育を〜心をこめてお世話して命の重みを知る」 | ビイング・ネット・プレス | ||||||
雑誌 | 『育てる』 | 2006/10月号〜2007/5月号 | 連載『動物病院の診療室から』 10月)尻尾のない動物の話 11月)分離不安?犬が足を痛がるとき 12月)ジャム瓶を食べた犬 さすがはゴールデン! 2007年1月)恐ろしい腸閉塞 2月・3月)人に一番病気をうつす動物は何?4月)う〜、尿が出ない! 5月)母の形見のミー子 20歳 | (財)育てる会 | ||||||
雑誌 | 『時報 市町村教委』 | 2007/1月(.206) | 論考「動物飼育が生涯に与える影響−自我・我慢・希望そして協力を教える | 鰍ャょうせい 全国市町村教育委員会連合会(編) | ||||||
雑誌 | 『Lapomme ラポム』 | 2007/2月号 | 子どもと動物のかかわりを考える「飼育動物7つの疑問」 | (株)学習研究社 | ||||||
雑誌 | 「人としての脳」を育てる〜動物飼育による教育のあり方と成果 | 教育出版(株) | ||||||||
雑誌 | 2007/2月号 | 母のひろば | (株)童心社 | |||||||
雑誌 | 『3・4・5歳児の保育』 | 2007/6・7月号 | 「動物飼育のいま・これから」 (関連記事)動物との交流がはぐくむ豊かな心〜東京都・武蔵野大学附属幼稚園〜 | (株)小学館 | ||||||
雑誌 | 「文部科学時報」 | 2007/7月号 | 特別寄稿「相手の感情と身体」を理解する脳をつくる〜動物飼育体験活用教育のあり方と成果 | 文部科学省大臣官房政策課 | ||||||
雑誌 | きょういく eye | VOL.2−01(7月) | 巻頭言「獣医師の協力で命の教育〜小学校で1年間は動物飼育を体験させて、生命観と思いやりの感性を培う〜 | 開隆堂出版(株) | ||||||
雑誌 | 『Nocco ノッコ』 | 2007/9月号 | <特集>始めよう!動物と一緒に過ごす園生活(調査報告・実践報告) (監修:無藤隆先生/白梅学園大学、中川美穂子/全国学校飼育動物獣医師連絡協議会主宰) | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『小学3年生』 | 2007/10月号 | (株)小学館 | |||||||
全集 | 『保育実践事例集』 | 2007/10月 追録第28〜29号 | 保育事例29「保育内容の今日的課題に関わるQ&A」の一つ | 第一法規(株) | ||||||
雑誌 | 『アニファ Anifa』 | 2007/12月号 | 「学校飼育の必要性を考える」飼育動物と子どもの未来のために | (株)スタジオ・エス | ||||||
単行本 | 『学校訪問指導マニュアル』 | 2008/2月 | 〜獣医師の学校への関わりと活動〜 獣医師会員向けのマニュアル | (社)東京都獣医師会 | ||||||
単行本 | 『学校で飼う動物 ぎもん・しつもん110』 | 2008/2末 | 学校で飼う動物の疑問や質問にズバリ答え、飼育を楽しくする本。 正しい飼育法も紹介。 中川美穂子=著/熊谷さとし=絵 | (株)偕成社 | ||||||
雑誌 | 『幼児教育年報43』 (非売品) | 2008/3 | 幼稚園運営・管理研究の項 「心の教育(心・いのち・脳を育む)」 | 編集:財)東京都私学財団 社)東京都私立幼稚園教育研修会 出版:(株)チャイルド本社 | ||||||
雑誌 | 『社会科教育』4月号 | 2008/4 | 子どもに人気抜群問題から出題の探求型クイズ 「ペットから出題/学校のニワトリの卵は食べたらかわいそう?」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『Educo』エデュコ | 2008年春号 bP6 | 全国の教育委員会や、教育委員さんに無料で配布している冊子 『地球となかよしゼミナール/「動物飼育」子どもの心・脳をつくる動物たち』 | 教育出版(株) | ||||||
雑誌 | 『たしかな目』 | 2008/4月号 | <クローズアップNOW>命の大切さを教える学校獣医師 | 独立行政法人国民生活センター | ||||||
雑誌 | 躾の専門誌 『ふれあい』 | 2008/5月号 | 特集/私たちができるエコその2“もったいない”の実践 「子どもの頃の経験から」 | (社)日本躾の会 | ||||||
雑誌 | 保育サポートマガジン 『Latta』 | 2008/6月号 | 会いたかったこの人Interview(動物の世話をして大きく成長する子どもたち。子どもたちのために、飼育動物のために、知っておいてほしいこと) | 小学館 | ||||||
メールマガジン | 光村メールマガジン 『MMM』 | 2008/7月183〜隔号 | 「動物の飼育と子どもの成長」 | 光村図書出版(株) | ||||||
183 その1(人として土台(感情)をつくる動物飼育) | ||||||||||
185 その2(動物との接し方) | ||||||||||
187 その3(学校と獣医師会との連携 ) | ||||||||||
189 その4(飼育導入授業 〜 学校の動物との触れ合い授業 〜) | ||||||||||
191 その5( 学校飼育動物が死んだとき ) | ||||||||||
193 その6( 生活科での動物飼育の実践とポイント ) | ||||||||||
単行本 | 『学校獣医師の活動と診療』 | 2008/9 | 獣医師向けマニュアル ウサギ・モルモット・ハムスター・チャボ・文鳥・セキセイインコ・カメ・淡水魚 監修・執筆/中川美穂子 執筆陣/霍野晋吉・池谷奉文・鈴木哲也・和田新平・古屋宏二・吉川康弘 | (株)ファームプレス | ||||||
ポスターニュース | 少年写真新聞 『小学図書館ニュース』 | 2008/9月28日号 825 | <ポスター>想像してみよう動物の気持ち〜動物の気持ちを考えることはとても大事な思いやりの心〜 <小冊子>みんなで育てよう学校飼育動物−学校にいる動物たちは、科学的興味と他への思いやりの心を与えてくれる宝物− | (株)少年写真新聞社 | ||||||
単行本 | 『小学校新学習指導要領の展開』特別活動編 | 2008/10月 | 編著/新富康央 分担執筆(中川・・命の教育との関連を図る) P.139〜147 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『学校教育』 | 2009/2月号 1099 | <子どもたちは、今>人生に必要な資質を培う動物飼育体験−愛情の神経回路をつちかう− | 広島大学附属小学校学校教育研究会 | ||||||
雑誌 | 躾の専門誌 『ふれあい』 | 2009/2月号 282 | 提言「人獣共通感染症への対応について」 | (社)日本躾の会 | ||||||
単行本 | 『最新獣医公衆衛生 -直面する課題の現状と対策』 | 2009/2 | 獣医師向け 監修・執筆/田村豊(酪農学園大学教授) 他執筆者/唐木英明(東京大学名誉教授)、山本茂貴(国立医薬品食品衛生研究所部長)、山田章雄(国立感染症研究所部長)、中川美穂子(全国学校飼育動物研究会事務局長)、遠藤裕子(農林水産省動物医薬品検査所室長)、熊谷優子(厚生労働省医薬食品局食品案全部監視案全課課長補佐)など合計22名の先生方 1章:(総論)獣医公衆衛生の現状と課題 2章:食の安全・安心における獣医師の役割 3章:獣医疫学と応用 4章:人獣共通感染症 5章:人と動物の共生 6章:環境衛生 7章:公衆衛生行政の現状 | 発行元/チクサン出版社 発売元/緑書房 | ||||||
雑誌 | 保護者と親のための学び&交流誌 『エデュカーレ』 | 2009/5月号 | かわいがって世話をしてこそ意味がある 園で動物を飼うということの狙い&飼い方 | 汐見稔幸 臨床育児・保育研究会 | ||||||
新聞 | 連載 『動物飼育で子どもが変わる〜 導入の視点と授業活用』 | 2009/4月〜 (6回連載) | @4/30 | 「人としての感性を培い命の大切さ伝える、視線を交わせる哺乳類と愛玩鳥が好影響」 | ||||||
A5/28 | 「怖い気持ちで接すると動物も怖いと反応 仲良くなったら夢中で糞尿も片付ける」 | |||||||||
B6/29 | 「動物と関わることで他者への気遣い学ぶ 非言語的コミュニケーションの訓練にも」 | 教育新聞 | ||||||||
C7/30 | 「目的を明確にした“継続的な飼育”を 地域の獣医師から支援を得るのも有効」 | |||||||||
D8/27 | 「総合的な学習でのあり方と効果 学校適応性や人への優しさに好影響」 | |||||||||
E9/21 | 「飼育導入に向けた校内体制を整備 4年生までにすべての子に体験を」 | |||||||||
新聞 | 共同通信 連載のうち一回 『教育を考える』 | 2009/5月末 | 連載第17回 『命の実感どう伝える〜動物思いやる体験を〜』 | 共同通信 (全国30紙近くの新聞で掲載) | ||||||
雑誌 | 『初等理科教育』 | 2009/8月号 | インタビュー記事 「学校で動物を飼うことの意味」 | 日本初等理科教育研究会 | ||||||
会報 | 『港区私立幼稚園PTA連合会会報』 | 2010/7月 第54号 | 1/26の講演会概要 「動物との交流が子どもの生涯に与える影響」〜心・いのち・脳をはぐくむ〜 | 港区私立幼稚園PTA連合会 | ||||||
DVD | 学習指導用DVD『小学校生活科』 | 2011/4 | @どうぶつとなかよくなろう〜ふれあいとせわ〜 | (株)パンドラ | ||||||
単行本 | 『小学校理科室経営ハンドブック』 | 2011/4 | 村山哲哉・日置光久 編著 P.228-239 第5章「小学校で扱う主な生物」 第1節:学校飼育動物 | 東洋館出版 | ||||||
雑誌 | 『道徳教育』 動植物・自然を愛する心を育てる | 2011/6 6月号(636) | 論説 「動物らしさ・命への親しみと理解を」 | 明治図書出版(株) | ||||||
雑誌 | 『教育と医学』 | 2011/7 7月号(697) | 特集2 動物と親しみながら学ぶ/「動物らしさ」と、自分自身のからだの成り立ちへの理解のために(総合的学習の時間・命の教育) | 慶應義塾大学出版会 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2011/8/1・8日号 (1172) | <潮流>中川美穂子氏に聞く@ 子どもが愛着持てる飼育を支援 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2011/8/15日号 (1173) | <潮流>中川美穂子氏に聞くA 子どもが愛着持てる飼育を支援 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『保育ナビ』 | 2012/3月号 | (P.9〜18) 特集「動物とのかかわりが育むもの〜飼育動物と過ごす園環境〜」 監修/無藤隆(白梅学園大学教授)・中川美穂子(社・日本獣医師会学校動物飼育支援対策検討委員会副委員長) | (株)フレーベル館 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2012/11/5日号 (1228) | 管理職必携 安心・安全の新常識 「子どもの発達と動物飼育の影響(上)〜飼育の体制と子どもへの影響の違い〜」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2012/11/12日号 (1229) | 管理職必携 安心・安全の新常識 「子どもの発達と動物飼育の影響(中)〜飼育体験の与え方と衛生課題解消〜」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『週刊教育資料』 | 2012/11/19日号 (1230) | 管理職必携 安心・安全の新常識 「子どもの発達と動物飼育の影響(下)〜子どもへの健康被害を避けるため〜」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『指導と評価』 | 2014/4/1 (4月号) | これからの道徳教育 「だんわしつ/愛着ある継続飼育体験で命を実感させる」 | (株)日本教育新聞社 | ||||||
雑誌 | 『育てる』 | 2015/2・3月号 (第559・560号) | P.32〜P.36<特別寄稿> 「触れる」ことと心の発達〜学校での動物飼育に関する授業後の学生とのやりとりから〜 | (財)育てる会 | ||||||
雑誌 | 保護者・支援者・研究者がともに考える 『子育て研究』 | 2015/3/31 第5巻 | P.18〜23 特集- 子どもと自然:自然との関わりが育てるもの 「飼育委員会から学年飼育へ〜動物飼育体験による教育の意義と在り方と注意点〜」 | 日本子育て学会 | ||||||
雑誌 | 『肥後ちゃぼ』 | 2015年 第47号 | P.20〜21 【学校便り】 『チャボ大好き、武蔵野大学附属幼稚園の取組から』 | 肥後ちゃぼ保存会 | ||||||