|
|
|
|
|
論文・調査発表・研究報告 |
|
|
誌名・大会名など |
掲載月・発行月 |
内 容 |
著 者 名 |
出版元 |
第9回日本獣医畜産大学学術交流会にて |
1993年11月 |
アンケートにみる飼育動物の現状と獣医師の関わり方〜保谷市獣医師会の活動について |
中川美穂子 |
日本獣医畜産大学 |
日本獣医師会会誌 |
1999年 |
学校飼育動物に関する自治体と地域獣医師会の連携事業例の報告 52
、7、 469−472 |
中川美穂子 |
(社)日本獣医師会 |
日本獣医師会会誌 |
2001年 |
獣医師会と連携している行政予算を伴う学校飼育動物対策事業 ―平成12年度報告書― 54、1、67‐72、 |
中川美穂子 |
(社)日本獣医師会 |
日本獣医師会会誌 |
2001年 |
学校飼育動物:獣医師会と教育委員会との連携事業の成果に関する調査報告(その1) 54、5、426−428 |
中川美穂子 |
(社)日本獣医師会 |
日本獣医師会会誌 |
2001年 |
学校飼育動物:獣医師会と教育委員会との連携事業の成果に関する調査報告(その2) 54、6、426−428 |
中川美穂子 |
(社)日本獣医師会 |
「初等中等教育における生命尊重の心を育む実験観察や飼育のあり方に関する調査研究」 |
2001年3月 |
平成11年〜12年 科研費研究(基盤研究C) 課題番号11680202 「第1章 学校飼育動物の役割」「学校飼育動物の管理維持法」「第2章 1学校飼育動物の現状と課題 小学校における飼育動物に関する調査の結果 2地域自治体と獣医師会の連携 」 他 |
班長 国立教育政策研究所総括官 鳩貝太郎 「生物教育研究班」 他18名 |
|
日本獣医師会会誌 |
2002年 |
東京都獣医師会北多摩支部からの学校獣医師取り組みの広がりについて 55、3、195―198 |
中川美穂子 |
(社)日本獣医師会 |
日本生物教育学会 第73回全国大会 |
2002年 |
学校獣医師による小学校への飼育支援とその現状 |
中川美穂子 鳩貝太郎 |
日本生物教育学会 |
日本生物教育学会 第73回全国大会 |
2002年 |
小学校での教室内飼育モルモットが児童の生命観と動物に対する興味に与える影響 |
中川美穂子、森田和良、佃基子、吉見奈津子 |
日本生物教育学会 |
「畜産の研究」 |
2002年 |
小学校における動物飼育と地域獣医師の役割 56 181‐188 |
中川美穂子 |
(株)養賢堂 |
「学校飼育動物保健衛生指導マニュアル」 |
2002年3月 |
家畜伝染病監視体制整備事業学校現場型 学校飼育動物保健衛生マニュアル作成委員会 報告 |
小野健一郎、神山恒夫、桑原功、桑原保光、阪野哲也、竹内啓、中川美穂子、丸山総一、山根逸郎、山村穂積 |
(社)日本獣医師会 |
日本学術会議 |
2002年 |
日本学術会議: 科学教育研連・獣医学教育研連共催「学校飼育動物に関する勉強会」招請委員 |
岩室 祥一(東邦大学助教授)大森 伸男(日本獣医師会専務理事)桑島 功 (千葉県獣医師会会長)桑原 保光(群馬県獣医師会学校動物愛護指導委員会委員長) |
|
日本学術会議 |
2003年7月 |
日本学術会議:科学教育研連・獣医学教育研連共催「学校飼育動物に関する勉強会」対外報告「学校における動物飼育に関する提言」平成15年7月 |
鈴木 哲也(埼玉純真女子短期大学非常勤講師)須田 沖夫(東京都獣医師会監事)竹内 一男(玉川大学教授)谷口 文章(甲南大学教授)中川美穂子(日本小動物獣医師会学校飼育動物対策委員会副委員長)鳩貝 太郎(国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官)古川 敏紀(広島大学助教授)宮川 保 (新潟県獣医師会理事)森田 和良(筑波大学付属小学校教諭) |
|
日本学術会議 |
|
日本学術会議 科学教育研究連絡委員会・獣医学研究連絡委員会共催シンポジウム 「学校教育における飼育動物」 |
コーディネーター/鳩貝太郎(国立教育政策研究所シンポジスト/山田卓三(名古屋芸術大学),中川美穂子(中川動物病院),中村克樹(京都大学霊長類研究所),岡田美智男((株)国際電気通信基礎研究所(ATR)知能ロボティクス研究所) |
|
第136回 日本獣医学会学術集会 |
2003年10月 |
教育施設の飼育舎内動物の障害に関する調査研究 獣医師の学校訪問の影響 |
中川美穂子,丸山浩一・箱崎文彦(東京都獣医師会渋谷支部),横山隆一・松尾史郎(兵庫県獣医師会),草場治雄・東田周三(福岡市獣医師会),松川定治・本橋博・小松哲郎(東京都獣医師会北多摩支部) |
|
生物教育Vol.43 2002-2003 |
2003年 |
小学校での動物飼育の意義と獣医師による飼育支援 139-146 |
中川美穂子 |
日本生物教育学会 |
「学校教育における飼育動物」 |
2003年3月 |
平成13年度〜15年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書課題番号 13680216 中間報告 資料編 科研費「学校教育における飼育動物」共著 「子どもたちに命を教え、愛情と共感を養う動物介在教育を」 |
班長 国立教育政策研究所総括研究官 鳩貝太郎 「生物教育研究班」 |
|
中川美穂子 他 鳩貝太郎、廣瀬由美、増澤康男、山田卓三、中村克樹、岡田美智雄 |
「生命尊重の態度育成に関わる生物教材の構成と評価に関する調査研究」 |
2004年3月 |
平成13年度〜15年度科学研究費補助金 (基盤研究C) 研究成果報告書 課題番号13680219 「動物飼育の教育的な意義と在り方」「獣医師会による学校の動物飼育支援ー負担を減じるためにー」中川美穂子 |
班長 国立教育政策研究所総括研究官 鳩貝太郎 「生物教育研究班」 |
|
『畜産の研究』 |
2004/5月号 |
鳥インフルエンザ:学校の動物飼育管理を通して |
中川美穂子 |
(株)養賢堂 |
動物観研究 bX |
2004年12月 |
「学校の動物飼育と鳥インフルエンザ問題」「鳥インフルエンザ『騒動』を新聞はどのように伝えたか」 「総合討論:鳥インフルエンザ事件に現れた動物観/2004年動物観研究会特別公開ゼミナール報告」 ほか |
横山章光、中川美穂子、池田啓 ほか |
動物観研究会 |
日本生物教育学会 第78回全国大会 |
2005年 |
小学校における動物飼育の現状と教師の意識〜飼育担当教師に対する全国調査から〜 |
中川美穂子(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会),武倫夫(群馬県教育委員会),鳩貝太郎(国立教育政策研究所) |
|
『学校飼育動物活動の推進について』 |
2005年5月 |
第1期学校飼育動物委員会報告「学校飼育動物活動の推進について(活動の経過と事業推進の指針) 」 http://ippan.nichiju.or.jp/info/050729.pdf |
唐木英明、中川美穂子、尾形昌幸、神山恒夫、岸田敬二、桑原保光、小林圀仁、坂本禮三、田村成郎、百田久光 |
(社)日本獣医師会 |
日本生物教育学会 第80回全国大会 |
2006年 |
小・中学校,幼稚園での動物飼育に対する獣医師の支援の在り方とその広がり−高校生物に関する全国調査を踏まえて− |
中川美穂子(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会),高橋信子(川崎市立野川小学校),武倫夫(群馬県教育委員会),鳩貝太郎(国立教育政策研究所) |
|
「高等学校生物教育に関する全国調査」 |
2006年3月 |
科研費基盤研究基盤研究(B)課題番号17300257 「生物における生命尊重についての指導観と指導方法に関する調査研究」中間報告 P83「小・中学校、幼稚園での動物飼育に対する獣医師の支援の在り方とその広がり」 |
班長/国立教育政策研究所総括研究官 鳩貝太郎「生物教育研究班」 |
|
社)東京都獣医師会受託調査 |
2006年3月 |
「学校飼育動物に関する調査報告」の部分 |
東京都産業労働局食品安全室 調査報告 |
|
第56回日本理科教育学会2006年夏奈良大会 |
2006年 |
小学校における動物飼育体験による子どもの変容 |
吉本恒幸A, 熊澤義夫B,中川美穂子C,藤 修D西東京市立向台小学校A
,西東京市立保谷第二小学校B,全国学校飼育動物獣医師連絡協議会C,長崎県立西陵高等学校D |
|
第56回日本理科教育学会2006年夏奈良大会 |
2006年 |
教材としての飼育動物に関わる全国の獣医師会の支援システムについて |
中川美穂子,
鳩貝太郎 |
|
日本生物物教育学会 第82回全国大会 |
2007年 |
小学校での動物飼育を有意義に活用するための課題と地域獣医師会の支援の検討〜東京都・学校飼育動物に関する調査より〜 |
中川美穂子(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会),鳩貝太郎(国立教育政策研究所) |
|
日本生物物教育学会 第82回全国大会 |
2007年 |
三年生の総合の学習にいちづけた動物飼育での、命の授業の実践 |
丸山久美子(西東京市立柳沢小学校),中川美穂子(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会),中川清志(西東京市獣医師会),野村道之(西東京市獣医師会) |
|
第6回全国学校飼育動物研究大会 |
2007年1月 |
小学校での動物飼育体験が子どもの動物への共感性および向社会的行動の発達に与える影響の検討 |
中島由佳
中川美穂子 無藤隆 吉本恒幸(西東京市立向台小学校長)池田日佐子(西東京市立保谷第二小学校長 現・台東区立富士小学校長)小林道正 (東京学芸大学附属小金井小学校副校長) |
|
お茶の水女子大学 子ども発達教育研究センター 紀要 第4号 |
2007年3月 |
P53-65 小学校における動物飼育活用の教育的効果とあり方と支援システムについて |
中川美穂子 |
お茶の水女子大子ども発達教育センター |
こども環境学研究Vol.3 bP |
2007年3月 |
小学校への動物飼育の教育的な意義と獣医師の支援システム構築への啓発活動について |
中川美穂子(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会 主宰) |
こども環境学会 |
「子どもの心を育てる学校での動物飼育」 |
2007年8月 |
日本獣医師会小動物臨床部会 学校飼育動物委員会報告 「子どもの心を育てる学校での動物飼育〜学校獣医師制度の必要性と活動事例〜」 |
唐木英明、中川美穂子、鳩貝太郎、神山恒夫、桑原保光、處愛美、矢部眞人、左近允美紀、 作成協力者 宮川保 |
(社)日本獣医師会 |
「生物教育における生命尊重についての指導観と指導法に関する調査研究 |
2008年3月 |
科研費基盤研究基盤研究(B)課題番号17300257 研究成果報告書 「小学校で動物飼育を有意義に活用するための課題と地域獣医師会の支援の検討〜東京都・学校飼育動物に関する調査より〜」 他 |
班長 国立教育政策研究所総括研究官 鳩貝太郎 「生物教育研究班」 |
|
第22回福島県全私立幼稚園教員研修大会 県北大会集録 |
2008年7月 |
大会記念講演 「将来の育児につながる園での動物体験」〜生命への感性を開く〜 |
中川美穂子 |
(社)福島県全私立幼稚園協会 |
第11回全国学校飼育動物研究大会 |
2009年9月 |
基調講演 「負担の少ない、楽しい継続飼育と教育的効果」 |
中川美穂子 |
|
りぶ・らぶ・あにまるず神戸アニマルケア国際会議 2009 大会抄録 |
2009年12月 |
ワークショップ[「チャイルドケアとアニマルケア」 第一部 『子どもたちに、意義ある動物体験を与えるために』P.88-89 |
中川美穂子 |
NPO法人 Knots |
白梅学園大学大学院 論叢(創刊号) |
2010年 |
P18-40 「生物教育の基礎と人格教育の基礎となる園学校の動物飼育のあり方について」 |
中川美穂子(修士課程2年) |
白梅学園大学 |
第13回全国学校飼育動物研究大会 |
2011年2月 |
報告「学校動物飼育支援のためのガイドラインと全国の状況について」 |
中川
美穂子 (社)日本獣医師会学校動物飼育支援対策検討委員会副委員長 |
|
日本獣医師会雑誌3月号 Vol.64 N0.3 2011 |
2011年3月 |
(P.227-233) 「学校での動物飼育の適切さが児童の心理的発達に与える影響」 |
中島由佳(内閣府日本学術会議)、 中川美穂子(白梅学園大学大学院子ども学研究科・全国学校飼育動物獣医師連絡協議会)、 無藤隆(白梅学園大学大学院子ども学研究科) |
(社)日本獣医師会 |
「生命尊重の態度を育成する生物教育」 |
2011年3月 |
平成20年度〜22年度科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号20500770 「生命尊重の態度を育成する体系的な生物学習プログラムの開発と評価に関する調査研究」研究成果報告書 (P.37-51)第2章-動物飼育活動により生命尊重の態度を育成する指導計画とその実践 |
研究代表者 鳩貝太郎(首都大学東京 客員教授・国立教育政策研究所名誉所員) 他 連携研究者8名、研究協力者16名 |
|
国立大学法人 東京学芸大学「総合的道徳教育プログラム」成果報告書〜心に響く体験学習プログラムの開発〜 |
2013年2月 |
思いやりの気持と命あるものを大切にする心情をはぐくむ「小動物飼育サポートネットワーク」及び教育プログラムの開発 (P.20-41 5.保護者アンケートによる体験学習プログラムの評価・検討「公立小学校4年生の総合的学習に位置付けた飼育活動について」 |
共同執筆 関田義博(WG代表者/東京学芸大学附属小学校副校長),中川美穂子(全国学校飼育動物研究会事務局長/(公社)日本獣医師会学校飼育動物飼育支援対策委員会副委員長) ,鈴木陽子(東小金井ペット・クリニック院長) 他ワーキンググループ6名 |
国立大学法人 東京学芸大学 |
第17回全国学校飼育動物研究大会 |
2015年8月 |
発表「学校での動物飼育体験の与え方と児童の作文力」 |
中川美穂子 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|