青字はIさんからのコメントです
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左右の眼圧差があり
後方から写すと腫れ具合が判りやすい
次の写真と比べると 判りやすい
こちらは健康な目の方
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ルポックからエコリシン点眼に変更
健康な方の目
タリビットに変更
腫れている様子が判る
またぶつけたかな
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眼圧計など揃えて 遠野に行った
犬猫は顔を上げたり 寝かせたりして計りやすい
しかし興奮させると正常値は出ない
馬の場合
顔だけ静かに横にしながら図る事は
ちょっと出来なかった
寝かせても 興奮する事で正常値は出ない
この際 手で確認する方がかえって良いと悟った
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圧が少し減って来ているように思える
↑
ポチッと押してね
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色々治療していく中で
アンの目は
先天性ではないかと思えてきた
角膜の傷は見えない事などから
マーに怒られたりすると飛びのくので
その時に壁にぶつけたり
マーに蹴られたり
そのような事が原因で
角膜に外傷を負う事ではないか
と思うようになった
虹彩の大きさの変化が
どの治療に対しても 表れなかった
先天的な
虹彩異常 無虹彩
などが考えられた
今後
アンに対して出来る事は
角膜保護と
眼圧のコントロールかなと思った
瞳孔の大小の変化は
この後最後まで見られなかった
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腫れ 圧に変化なし
目を開けづらそう なみだ目 腫れ圧は変化無し
食欲あり 食事中は薄目開けている
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目は昨日より大きく開いた
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