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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年11月18日(月)18時38分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。(11月15日現在)

クリックするとオリジナル画像:

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Re:老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)21時23分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

私もインシュリンの適応ケースだと思います。
高血糖はいろんな疾病の元になります。
いつ何が起こるかは、誰にも分かりません。
大事なのは今、血糖値をインシュリンで下げて、壊疽などの怖い病気にならないようにすること。
大事なことだと思います。

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老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)18時23分 投稿者 きくみ

先だっても相談させて頂いたものです。
昨年8月の血液検査時、コルチゾールPOST18 でクッシンググレーゾーンと言われ投薬はなし。
今年7月にパンディングと多飲多尿で受診したところ検査なしで「クッシング」確定となり服薬開始となりました。パンディングは治まったものの9月に脳下垂体腫瘍化によると思われる視力を失いました。
その後も多飲多尿が治まらないので先日血液検査をしたところ血糖値619 糖化アルブミン38.7 フルクトサミン589で「糖尿病」と診断されました。
今年4月までは血糖値は正常でした。7月の時点ですでに糖尿病だった可能性について先生はふれませんでしたが、現在糖尿病の病態は初期、中期、末期のとに当たるのでしょうか?

インスリン注射をしないと年内には変わり目が来ると先生は話されましたが、変わり目とは年内に亡くなってしまう可能性があるということでしょうか?
インスリン注射を続けた場合はどのくらいの延命が期待されるのでしょうか?

すみません。セカンドオピニオン的にうかがわせていただきます。

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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年10月6日(日)16時58分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。北海道の根室市が9月28日で最初でした。

クリックするとオリジナル画像:

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Re2:老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月18日(水)06時42分 投稿者 きくみ

ご意見ありがとうございます。やはりそうなのですね。
昨日病院に行きましたら吐き戻しが半日で治まったなら経過観察しましょう。薬は吐いて戻してしまうので今度そういう時には連れてきてくださいと言われ薬は処方されませんでした。

いつ「今度」が来るのか?ちょっと心配です。ありがとうございました。

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Re:老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月17日(火)21時38分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

脳下垂体は脳底部にありますので、腫瘍が大型化すれば視神経を圧迫する可能性はあると思います。

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老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月17日(火)08時02分 投稿者 きくみ

しつこくてすみません。

ちなみに下垂体が腫瘍化して視神経を圧迫して目が見えなくなるという事はあるのですか?
ネットで色々検索すると、てんかん発作などは書かれていますが「失明」という事はあまり
書いていないので・・。

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Re2:老犬のクッシング症候群返事を書く
投稿日 2024年9月16日(月)12時00分 投稿者 きくみ

ご意見ありがとうございましす。
結局昨日は計6回吐きました。変な呼吸もするしもうダメかと思いましたが今朝は持ち直して体調も良さそうで吐き戻しもありません。

「吐き気止めの薬」そうですね!今日病院はお休みですが明日病院に行きもしものために処方して頂けるか相談してみます。ありがとうございました。

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Re:老犬のクッシング症候群返事を書く
投稿日 2024年9月15日(日)21時03分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

大変ですね。
脳下垂体の腫瘍は人でも治療困難で症状の緩和となります。
吐き気のような症状に対しては止めてあげる治療のあります。
症状に対してその都度相談して、少しでも楽にしてあげることをお薦めします。

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老犬のクッシング症候群返事を書く
投稿日 2024年9月15日(日)13時41分 投稿者 きくみ

13歳半のポメラニアン(雄)です。
1年程前にクッシング症候群の検査をしましたらグレーゾーンと言われました。
2か月前に多飲多尿、パンディングの症状が出たので病院に連れて行ったところクッシングの症状が進んだと言われ投薬を開始しました。
9月1に目が見えていない事に気づき受診したところ下垂体が腫瘍化して視神経を圧迫しているためと言われました。

服薬を続ける以外には特に治療もなく、主治医はクッシングより「認知症」では?とそちらの方を強く言われますが、そうは思えないのが実感です。

食欲はありますが日に日に衰えていくようで部屋の中では少しは歩きますが、散歩ではほとんど歩きません。

今日は朝から何度か吐いています。病院には行っていません。主治医にはこの先が長いですよと言われていますが、やはり私にはそうは思えません。

どう思われますでしょうか?よろしくお願いいたします

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