意見交換掲示板過去発言No.0000-201009-31
Re4:麻酔がかけられない犬の口腔ケアについて |
投稿日 2010年9月11日(土)13時55分 投稿者 コスモス
パールさん 書き込んで頂いてありがとうございます。 手術ができなくても、対症療法で痛みを和らげることはできるのですね。 口腔の状態が悪いと、そこから心臓病や腎臓病になり、亡くなってしまうという記事を読んだので心配しているのですが、本犬に痛みがなければ良しとして良いのでしょうか。 化膿止めや痛み止めは副作用のことなども考えて上手に使えば、別の病気を引き出してしまうこともないのでしょうか。 ごはんのことは、パールさんの書き込みを参考に、色々と試行錯誤すれば何とかなりそうですね。 口腔状態が悪くても、根本的な治療ができなくても、一日でも長く、快適に暮らして欲しい。 パールさん、ありがとうございました。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |