意見交換掲示板過去発言No.0000-201010-20
猫の「アレルギー性リンパ節炎」 |
投稿日 2010年10月14日(木)16時46分 投稿者 とりん
愛猫について質問させてください。 オス猫、去勢済み、完全室内飼い、日本猫雑種。 1歳くらいから目に茶色い涙、黒い耳あか、下腹部をしつこく舐めて毛が薄くなる、という症状があり受診したところ「アレルギー体質。低アレルギーのフードにするくらいしか方法はない」とのことでした。 上記以外の症状がなく元気でいることから、そのまま7歳になりました。 7歳の夏に転居のストレスからか?全身の毛をしつこく舐めとり、それと同時に脇や膝裏、喉などにコリコリとしたものを発見。 病院でニードルバイオプシーしてもらい「アレルギー性リンパ節炎」との診断。 「アレルギー性なので皮膚炎が治まればリンパ節炎も治る」とのことでした。 そこで質問です。 1.現在9歳になっており、毛を舐めるなどの症状はすっかり治まり毛づやも良くなっていますが、片側のリンパにまだ小さな塊のようなものが触れます。 「リンパ節炎」は治っていないと考えるべきでしょうか。 2.「アレルギー性リンパ節炎」が「リンパ腫」などに変わる可能性はありますか? 体重は6kg前後で元気で食欲もあります。 ニードルした時は下顎・両脇・下腹部・両膝の8か所に腫れがありましたが、現在は片側の脇1cmくらい(皮膚の上からなので定かではありません)のようです。 長々申し訳ありませんがどなたか何でも結構ですのでどうぞよろしくお願いします!!
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