獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-201010-4

Re2:子犬の食欲不振
投稿日 2010年10月5日(火)19時06分 投稿者 クーママ

ご回答ありがとうございました。

私も少しくらい食べが悪くても様子を見るくらいでよいのかと
楽観していたのを
この時期(月齢・環境が変わって間もないという状況)の食い付きの悪さは問題視したほうがよいとアドバイスを受け、食べてくれるための工夫を考えたほうがよいのかと思っていました。
獣医師にも“この時期の子犬は餌の選り好みはない”といわれたので、食い付きの悪さが気になってしまいます。
一方であまり餌を変えるのにも抵抗があり、缶詰やミルクを与えすぎるのにも・・・と。
ドライフードはブリーダーさんに勧められたものをあげています。

かさねて質問です。
3か月くらいの子犬でも食い付きが悪くても気にしなくてもよい状況もあるのでしょうか?
便はいい便だと思います。
元気もあります。
気にしたほうがいいのは“まったく食べないとき!”と考えてよいのでしょうか?
もちろん、いつもと違う様子がみられれば別でしょうが・・・

食べが悪くなったとき、ブリーダーさんに“すぐに医者に走って!!”と言われたことが気になり、神経質になってしまっています。

また、もらってきてから1週間はゲージから出さないようにといわれ、抱っこも控え、
そのあと検便で細菌が増えているといわれ、さらに1週間なるべく構わないようにといわれ、犬は運動不足になっていないのでしょうか?

いろいろ心配ごとばかりですみません。
おおらかに・・・と意識したいところです。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。