イヌ掲示板過去発言No.1100-201012-83
Re6:X線の悪影響について |
投稿日 2010年9月25日(土)01時18分 投稿者 りんママ
ただの犬飼いです。 獣医さんが貴重な時間を割いて返事をつけてくれていますが、この掲示板は、飼い主のコミュニケーションの場です。 やりとりを拝見をしておりましたが、当初の書き込みではまだ生まれていないかと思っておりましたらすでに月齢が1か月なのですね。 >私が知りたいのは、交配30日にX線撮影をされ抗生剤を処方された事が、色素に影響がある確率です。 専門的な確率をお知りになりたいならば、そのような研究をしている機関を調べてお尋ねになるべきでしょう。インターネットの掲示板で相談をする内容ではありません。 そのような研究をしている先があるかは、チョッパーさんが探さなければなりません。 少なくても、そのような機関があったにせよ100%何が原因であるかという返事は難しいと私は思います。 繁殖に際して、現在出来る遺伝子検査をすべて行い、どんなに注意を払って繁殖をしたとしても、両親犬や数代に遡って繁殖に関して何の問題もなくても100%健全な命が生まれるという確約はありえないことは周知の事実です。 >子宮全摘出まで迫られて、 飼い主なのですから、必要があるのかどうかの説明を求めますし、説明に納得が出来ないならば病院を変えて診て頂いて判断を致します。 どのような名医であっても飼い主の許可無く手術は出来ないのですから。 でも、犬を実際に診てもらえないインターネットの掲示板などで相談は致しません。 インターネットでのやりとりには、向き不向きな内容があります。 特に今回のような病気(疾患)の確率や医療相談的な要素を含む内容は実際の状況が分かりませんので、掲示板での相談には不向きです。 チョッパーさんがお知りになりたい返事はつきにくいと思いますよ。
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