何度も詳しい説明をありがとうございます。私も手術後、今回の手術方法や、急性フィラリア症にたいして、ネットで、分かりました。病気の先生も、心臓の音を聞き、すぐに手術をと言い、夜に緊急なをしました。最善を尽くしてくれたと思います。まだ心臓に、成虫がいますが、退院後は、前以上に、元気ですし、食欲もあります。去年も、今年も、血液検査で、陽性のラインが出ましたが、薄かったので、成虫の数も少ないと言われているので、今月からまた、予防薬をきちんと飲ませて、今以上に成虫を増やさないようにして、成虫の寿命を待ちたいと思います。前の飼い主さんのとこでは、外で、飼われていて、犬小屋もなく、夜はガレージの中、昼間は物干しにつながれていて、散歩も連れていってもらってる感じもなく、ある日、世話が面倒だから、もらってくれないかと言われ、もらってきまし、ダックスフンドをただでもらいうけるの
も嫌だったので、もう一匹外でかわれてる、ダックスフンドに、旦那が大工なので、犬小屋を作りプレゼントしました。もらいうけた、この子には、沢山の散歩も連れて行きたいし、水も飲ませてあげたい、ご飯も食べさせてあげたいのです。この家に嫁いだ時に、19歳になる犬が居ました。最後は、苦しむことなく、老衰で天国へいきました。前犬の様に、今のこの子も、この家で、幸せに長生きしてほしいです。