＞その子猫を診察していた獣医さんが誤嚥による肺炎としか考えようがないとおっしゃられたそうなので。エコーやレントゲンなどの検査では全く異常が見つからなかったそうです。


あさとさんが仰られている事が、どうも要領を得ないと感じていた原因がこれなのですね。
あさとさんの投稿ではその子猫は元気で異常がないというように受け取っていたのですが、どのような臨床症状があって、その先生が誤嚥による肺炎と診断したのでしょうか？
臨床症状を伴わない肺炎というのも、どうもおかしな話ですし、話しそのものが整合性がないことになってしまいます。
また、エコーやレントゲンで異常が確認できないのであれば、それは肺炎とは言えないのではないかと思います。
母猫についていて、授乳を受けている子猫であれば、誤嚥そのものも発生しにくいと考えられますし、どうも誤嚥性肺炎の肺炎の認識に相違があって、話が混乱してしまっているのではないかと想像しています。
普通は、その相違を診察している獣医師が埋めなくてはならないのですが、その主治医の先生が「誤嚥による肺炎としか考えようがない」と仰られているのであれば、ちょっとその方面からの解決は期待薄なのかもしれませんね。

私は、最初の投稿で一般的な誤嚥性肺炎の話として受け取ったのですが、あさとさんの子猫が誤嚥性肺炎であるか否かということになりますと、そのように診断している先生がいらっしゃるのであれば、診断した理由というか根拠をこちらに記載していただいて、それにもとづいてお話をお聞きしていかないとならないと思います。