ウサギ掲示板過去発言No.1500-202101-79
Re10:石川県(富山県)の動物病院を探しています |
投稿日 2013年8月21日(水)10時26分 投稿者 プロキオン
いえ、いえ、私の一言で火をつけてしまったみたいで、かえってもうしわけのないことをしてしまいました。 私が気づいたときには、すでに「沢山おせわになりました」さんの投稿がありましたので、言うべきこと事というのもなかったのですが、私宛の書き込みもあったので、一応レスしておくかぐらいの気持でした。 そして、Re8を書き終えて投稿したら、肝心の「いろはす」さんの投稿が削除されていました。ということなので、私は、火をつけただけであって、消したのは「沢山おせわになりました」さんですよね。 ハンドルネームが特別バージョンの今回仕様ということなのでしょうが、この掲示板の常連さんのお一人ということには、間違いなさそうですね。そういう常連さんがいるということは、ありがたいことですね! で、急に話が変りますが、ソアホックについてですが、飼育ケージや床材の変更を指導されている先生って多いのでしょうか? 鳥類のバンブーフットの場合、止まり木の選択というのが大切だと思われますし、アヒルやガチョウであれば、床の変更ができないためなかなか治癒が進みません。モルモットでも四肢の足裏に膿瘍や潰瘍を生じてしまうものも見られます。 本来は他県で飼育されていたモルモットなのですが、実家に帰省したということで来院したことがあり、四肢すべての足裏に膿瘍が破れた潰瘍を形成していました。鳥類ですと、このような症例では、傷の回復がある程度進んだ頃になって、急死したりすることがあるのですが、そこは哺乳類のありがたさで、潰瘍や腫脹も軽減してくれたのですが、治りきるということはなく、翌年、また同じような状態となって再度来院しました。 私の考えからすれば、絶対に体重のコントロールと床(床材)の変更が必要なのですが、ウサギでは、ソアホックにしばしば遭遇することがありますので、このようなケースにおいて、ウサギの先生方は、どのような指導をなさっているのでしょうか? 言い換えると、どのような指導であれば飼い主さんは、受け入れやすいのでしょうか? # このタイトルは、Re10まで言っておりますし、内容がすでに別話題ですので、タイトル変更してくださってのレスで結構ですよ。
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