鳥類掲示板過去発言No.1700-201012-93
Re:命の儚さ |
投稿日 2010年11月27日(土)00時10分 投稿者 sutemaru
産卵を止める事は中々難しいですね。 一年間で60個以上を産んでいたのですね、重労働だったでしょうね。 きいちゃんはそれでもきっと幸せで、嬉しい事が多くて、可愛がって貰えて、楽しい鳥生を送ったのだと思いますよ。 難しいけど産卵したくて生み続けるほど幸せだったのだと思ってあげたいですね。 命の儚さをも教えてくれたのですね。生き物と共に暮らす時、それを覚悟で手元に置くでしょうが、それでも失った時の悲しみや苦しみは辛いですね。それは生きている時に沢山喜びをくれたから、さらに悲しく思ってしまうのかもしれませんね。 きいちゃんがこれからもきっと側にいて見守っていてくれると思います。 良く頑張ってくれたきいちゃんのご冥福をお祈りしますね。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |