鳥類掲示板過去発言No.1700-201012-96
Re2:文鳥の幼鳥の食餌 |
投稿日 2010年12月29日(水)05時00分 投稿者 miruku
sutemaru先生、早速のご返信有り難う御座います。 何度も挿し餌経験はありますし、新しい子を迎える時や子供が産まれたときは、鳥に関わらずその度、飼育本やネット等で色々みて再度勉強するようにしています。 餌の温度・形状ですが、商品記載濃度・温度で与えています。 小さい時は特に敏感になり最初は温度計まで持ち出していました。今は落ち着いていますが、特に生後七日までは体調も不安定でしたので、弱っている時は記載より薄目に少量ずつ回数を与えることはありました。 今まで育てた子はショップ・ブリーダーさんによって与えているものが違いましたので、粟玉+バウダーフード・バウダーフード・粟玉単体(その場合鳥用のビタミン剤やカルシウム剤、卵黄バウダー等を必要に応じて添加していました)で今でも問題なく健康に過ごしています。また、粟玉を与えた状況ですが元気に餌を強請っている、体調も問題ないときでした。餌の状態は考えてみたのですが、特に問題無かったかと思います。(もちろん餌は与える直前に新しいものを作り用意しています)知り合いの鳥飼いさんやブリーダーさんにも相談したのですが、こういう体質は聞いたことが無いとの事でした。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |