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Re2:猫の出張不妊手術に関して返事を書く
投稿日 2025年3月12日(水)06時41分 投稿者 たちうお e-mail: momo2000_2009_koume_benten★yahoo.co.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

お返事ありがとうございます。
すごく久しぶりにこちらに書き込みました。
かなり前ですが、亡き愛犬とのご縁をこのサイトから頂きました。
相談もさせていただきました。
ムクムク先生にもご助言いただいたことがあったと思います。その節はお世話になりました。

今回の件は本当にびっくりというか…獣医さんも驚いておられました。
こちらとしては、結局のところ猫の不妊手術(数が多いです)を実施出来るようにさえしていただけるならばそれで良いのです。本来は今月末に実施出来る予定でした。
ただ、飼い主(?)として、イチ市民として、今回妨害行為に出た人物達対し物申したいという憤りの感情が拭えません。
以下は私の想像でしかありませんが…
今回の騒動は、某獣医と関係行政の間に、裏の事情があるのだろうと感じました。
行政の不都合を当該獣医が知っていて、加担するような事でもない限り、行政がここまで一市民と一獣医師のごく個人的なやり取りに強行な態度を取る事がとても不自然です。
感情としては、警察に相談、弁護士を立てて真っ向勝負といきたいところですが、相手が大き過ぎるのと、若く志の高い獣医さんの今後の活動に支障をきたすことだけはあってはなりません。

当該獣医には、命を扱う資格はないと個人的には感じています。
全ては自分の保身、既得権益の為の妨害行為だと思うので。
ここへ投稿したのは、万が一にでも、本人の目に触れればいいと思ったからです。
これを目にしたとして、自分の事だと気付き、志ある獣医師へ更なる圧力をかけようものならば、その時はこちらも容赦しません。

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Re:猫の出張不妊手術に関して返事を書く
投稿日 2025年3月11日(火)22時19分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

もっとも大事な役所を忘れていました。
あなたが依頼した獣医師さんとの業務を暴力で妨害すれば威力業務妨害となり警察に届けを出すことになります。
脅したら脅迫罪になるかも知れません。
警察も検討されたらいいかな。
これも匿名ではダメですが。

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Re:猫の出張不妊手術に関して返事を書く
投稿日 2025年3月11日(火)21時43分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

私も町の一獣医師で全く未経験のご相談でなんてお答えしていいか分かりません。
獣医師は農水省の管轄です。
もし相談先をお考えならば農水省に相談されたらいかがでしょか。
農水省総合問い合わせフォーム
https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
ただし、農水省への問い合わせには匿名はダメです。
すべて、固有名詞を書かないと取り扱ってはくれません。
あと、以下の省庁も相談に乗ってくれるかも知れません。
独占禁止法等に関する一般的な相談窓口
https://www.jftc.go.jp/soudan/soudan/ippan_soudan.html
ここも匿名はダメです。
役に立たない返事で申し訳ないです。

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猫の出張不妊手術に関して返事を書く
投稿日 2025年3月11日(火)16時18分 投稿者 たちうお e-mail: momo2000_2009_koume_benten★yahoo.co.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

農家です。
敷地内に住み着いた猫が増え困っていたところ、知人から猫の不妊手術専門病院があり、出張手術も行っているとの話を聞き、是非お願いしたいとお伝えし、実際に来ていただけること
なり、手術に向けて準備を進めていました。
ところが直前になり、行けなくなったと言われました。
詳しく事情を聞くと、獣医師会の中に激しく反対する人がいて、さらに、行政で窓口となっている振興局からも、かなりの圧力がかかり、このままだと自身の身の危険を感じ、さらに今後他にも同様の活動を行う他の獣医師にも影響がありそう、とのことでした。
行政機関である振興局に問い合わせたところ、届出さえしっかり出してもらえれば活動自体に問題は無く、こちらから圧力をかけることは無いとの回答でした。
しかし実際は、来ようものならボコボコにしてやるという恐喝まがいの強い言葉を用い、圧力をかけられたと今回手術実施予定だった獣医師は話していました。

こちらとしては、そもそも個人的なやり取りで今回の手術を行う予定で、行政にも獣医師会にも相談もしていなく、ナゼ部外者がこんな事にまで絡んでくるのか、全く理解出来ません。
正直、獣医師会の中のとある獣医(本当は誰だか分かっています)が意味不明な理由で事を荒立てなければ、何の問題もなく猫達の不妊手術が出来ていたわけで…営業妨害や脅迫罪等に該当するのではとさえ思っています。
ちなみにうちだけでなく、今回は複数件の農家を周り手術実施の予定でした。
また、振興局以外にも家保までしゃしゃり出てきて話し合い等になったようですが、その内容については聞いても教えてくれないそうです。

このような問題はどこに相談したら良いのでしょうか?
手術を行いたい側としては、獣医師会の某医師は勿論、家保も振興局も正直関係ない話なので、勝手に入ってきて話を引っ掻き回されただけという感じで、非常に遺憾です。

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Re:オオバンの保護返事を書く
投稿日 2024年12月25日(水)21時39分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

ウィキペディアでは食性は以下のようになっていました。
ーーーーーーーーーー
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に水生植物を食べる[10]が魚類、鳥類の卵や雛、昆虫、軟体動物なども食べる。
ーーーーーーーーーー
昆虫を食べるのなら小鳥屋さんで購入できるミルウオームも食べてくれるのではないでしょうか。
返すのは室内でも飛べるようになったらでしょうから、一ヶ月以上はかかるのではないでしょうか。
その他の事項ですが、現在野鳥はインフルエンザが検出されております。
人に対してはほとんど無毒ですが、鳥類には恐ろしい感染力があります。
動物病院に連れて行く場合は、先方に野鳥を診てもらえるか問い合わせてください。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3

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オオバンの保護返事を書く
投稿日 2024年12月25日(水)10時21分 投稿者 ポン

昨日道路で負傷しているところを発見して保護しました。
出血(右脚、鼻血)がありましたが、右脚は治療の一環で止血、鼻血は今朝は治っていました。
鼻血と体液みたいなものが出てたので内臓系の負傷がある可能性考えてましたが、今朝の段階では治っていて呼吸も安定しています。
右脚が骨折しているのか動かないため、包帯、ガーゼ、硬め芯の綿棒でギブスは付けました。

相談事項としましては
@エサは何をあげるのが適正か
⇒水は飲みますが、ゴマ、カニカマは食べず、アオサのみ少し食べました。
A今後の方針について
⇒野生に返してあげたいのですが、どの段階になれば放しても大丈夫かどうか。
Bその他注意すべき事項

以上になります、ご確認ご返信お願いいたします

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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年11月18日(月)18時38分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。(11月15日現在)

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Re:老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)21時23分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

私もインシュリンの適応ケースだと思います。
高血糖はいろんな疾病の元になります。
いつ何が起こるかは、誰にも分かりません。
大事なのは今、血糖値をインシュリンで下げて、壊疽などの怖い病気にならないようにすること。
大事なことだと思います。

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老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)18時23分 投稿者 きくみ

先だっても相談させて頂いたものです。
昨年8月の血液検査時、コルチゾールPOST18 でクッシンググレーゾーンと言われ投薬はなし。
今年7月にパンディングと多飲多尿で受診したところ検査なしで「クッシング」確定となり服薬開始となりました。パンディングは治まったものの9月に脳下垂体腫瘍化によると思われる視力を失いました。
その後も多飲多尿が治まらないので先日血液検査をしたところ血糖値619 糖化アルブミン38.7 フルクトサミン589で「糖尿病」と診断されました。
今年4月までは血糖値は正常でした。7月の時点ですでに糖尿病だった可能性について先生はふれませんでしたが、現在糖尿病の病態は初期、中期、末期のとに当たるのでしょうか?

インスリン注射をしないと年内には変わり目が来ると先生は話されましたが、変わり目とは年内に亡くなってしまう可能性があるということでしょうか?
インスリン注射を続けた場合はどのくらいの延命が期待されるのでしょうか?

すみません。セカンドオピニオン的にうかがわせていただきます。

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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年10月6日(日)16時58分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。北海道の根室市が9月28日で最初でした。

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