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Re:オオバンの保護返事を書く
投稿日 2024年12月25日(水)21時39分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

ウィキペディアでは食性は以下のようになっていました。
ーーーーーーーーーー
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に水生植物を食べる[10]が魚類、鳥類の卵や雛、昆虫、軟体動物なども食べる。
ーーーーーーーーーー
昆虫を食べるのなら小鳥屋さんで購入できるミルウオームも食べてくれるのではないでしょうか。
返すのは室内でも飛べるようになったらでしょうから、一ヶ月以上はかかるのではないでしょうか。
その他の事項ですが、現在野鳥はインフルエンザが検出されております。
人に対してはほとんど無毒ですが、鳥類には恐ろしい感染力があります。
動物病院に連れて行く場合は、先方に野鳥を診てもらえるか問い合わせてください。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3

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オオバンの保護返事を書く
投稿日 2024年12月25日(水)10時21分 投稿者 ポン

昨日道路で負傷しているところを発見して保護しました。
出血(右脚、鼻血)がありましたが、右脚は治療の一環で止血、鼻血は今朝は治っていました。
鼻血と体液みたいなものが出てたので内臓系の負傷がある可能性考えてましたが、今朝の段階では治っていて呼吸も安定しています。
右脚が骨折しているのか動かないため、包帯、ガーゼ、硬め芯の綿棒でギブスは付けました。

相談事項としましては
@エサは何をあげるのが適正か
⇒水は飲みますが、ゴマ、カニカマは食べず、アオサのみ少し食べました。
A今後の方針について
⇒野生に返してあげたいのですが、どの段階になれば放しても大丈夫かどうか。
Bその他注意すべき事項

以上になります、ご確認ご返信お願いいたします

クリックするとオリジナル画像:

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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年11月18日(月)18時38分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。(11月15日現在)

クリックするとオリジナル画像:

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Re:老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)21時23分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

私もインシュリンの適応ケースだと思います。
高血糖はいろんな疾病の元になります。
いつ何が起こるかは、誰にも分かりません。
大事なのは今、血糖値をインシュリンで下げて、壊疽などの怖い病気にならないようにすること。
大事なことだと思います。

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老犬のクッシング症候群のその後返事を書く
投稿日 2024年10月29日(火)18時23分 投稿者 きくみ

先だっても相談させて頂いたものです。
昨年8月の血液検査時、コルチゾールPOST18 でクッシンググレーゾーンと言われ投薬はなし。
今年7月にパンディングと多飲多尿で受診したところ検査なしで「クッシング」確定となり服薬開始となりました。パンディングは治まったものの9月に脳下垂体腫瘍化によると思われる視力を失いました。
その後も多飲多尿が治まらないので先日血液検査をしたところ血糖値619 糖化アルブミン38.7 フルクトサミン589で「糖尿病」と診断されました。
今年4月までは血糖値は正常でした。7月の時点ですでに糖尿病だった可能性について先生はふれませんでしたが、現在糖尿病の病態は初期、中期、末期のとに当たるのでしょうか?

インスリン注射をしないと年内には変わり目が来ると先生は話されましたが、変わり目とは年内に亡くなってしまう可能性があるということでしょうか?
インスリン注射を続けた場合はどのくらいの延命が期待されるのでしょうか?

すみません。セカンドオピニオン的にうかがわせていただきます。

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2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」返事を書く
投稿日 2024年10月6日(日)16時58分 投稿者 クマさん e-mail: kumasan★poppy.ocn.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

2024年の「犬のフィラリア症の感染終了日」予想を、掲載しました。北海道の根室市が9月28日で最初でした。

クリックするとオリジナル画像:

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Re2:老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月18日(水)06時42分 投稿者 きくみ

ご意見ありがとうございます。やはりそうなのですね。
昨日病院に行きましたら吐き戻しが半日で治まったなら経過観察しましょう。薬は吐いて戻してしまうので今度そういう時には連れてきてくださいと言われ薬は処方されませんでした。

いつ「今度」が来るのか?ちょっと心配です。ありがとうございました。

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Re:老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月17日(火)21時38分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

脳下垂体は脳底部にありますので、腫瘍が大型化すれば視神経を圧迫する可能性はあると思います。

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老犬のクッシング症候群と目の関係。返事を書く
投稿日 2024年9月17日(火)08時02分 投稿者 きくみ

しつこくてすみません。

ちなみに下垂体が腫瘍化して視神経を圧迫して目が見えなくなるという事はあるのですか?
ネットで色々検索すると、てんかん発作などは書かれていますが「失明」という事はあまり
書いていないので・・。

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Re2:老犬のクッシング症候群返事を書く
投稿日 2024年9月16日(月)12時00分 投稿者 きくみ

ご意見ありがとうございましす。
結局昨日は計6回吐きました。変な呼吸もするしもうダメかと思いましたが今朝は持ち直して体調も良さそうで吐き戻しもありません。

「吐き気止めの薬」そうですね!今日病院はお休みですが明日病院に行きもしものために処方して頂けるか相談してみます。ありがとうございました。

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