意見交換掲示板過去発言No.0000-200104-14
レス有難うございます |
投稿日 2001年4月2日(月)18時11分 へっぽこ
◆はたのさま レス有難うございます。(^^ 獣医師でないのにお詳しいですね☆ 本当でしたら、こちらのサイトの運営者様方の様に 無償で動物の為のシステム等を創りたい、 というのが本音であり希望なのですけれどね。 企業の場合どうしても『企業での利益への貢献度』 というものが最初にきますからね… まあ、それ以外にもやりたい仕事ってのはありますからね。 もしもこれから先、動物に対する価値観が変わらなくて 利益に直結しない→システム化の価値が無い。 と断言されたら、それこそ個人でシステム創りたいな、 とは思ってます、本気で。 その為の知識を得る為にSEになる、というのが将来的な目的です。 >しかしイヌなどではこうした便利なものはないようです。 >だからこそ、入れ墨やマイクロチップが使われるわけでして。 >日本では入れ墨はほとんど使われず、 >マイクロチップが使われ始めたといったところですが、 >マイクロチップのデータ整理センターはすでにあると聞き及んでいます。 左様ですか、、、 それでは簡単に検索できそうな例として、『口内の唾液によってDNA鑑定』 というものは出来るのでしょうか? …まあ出来るのだと思いますけれど(苦笑)、 その時、犬の例えで申し訳ないのですが、2匹で喧嘩してたとして、 この場合、捕獲なりされた犬の口内に他の犬の血液や唾液が 残っていると思うのですよ。このような場合、明確な鑑定は可能ですか? また、質問で申し訳ないのですが、 いわゆる『動物をモノとして(器物破損的な考え方)考え』 でなくて『人間≒動物、というような動物を人間と同等に考える』 ような考えが進んでいる国、というのは何処でしょうか? 恐らく外国では日本とは比べ物にならないくらい推進してると思うのですが… それでは宜しくお願いします。 |
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