獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200105-326

質問です。
投稿日 2001年5月27日(日)18時08分 セイコ

はじめまして。
私は昨日愛する猫を交通事故で亡くしました。
19日から家に帰ってこなくなり、3日後に母の呼びかけに力を振り絞り帰ってきました。
肛門から腸のような物がとびでていてもう腐りかけている感じでした。

病院にいきかなり厳しいといわれつつ2日間点滴して名前を呼ぶと返事が出来るまで
復活、先生が手術にふみきりました。
終日が終わり数時間後に息をひきとりました。
そこで疑問があります。
事故から約10日間くらい生きていたのですが、手術のとき開いたら内臓の損傷がひどかった
とかいわれました。そんな内臓破裂のような状態で猫は10日間も生きれるものでしょうか?
医師の説明に納得が出来ません。手術後の先生の説明も語尾が曇るとゆうか・・・
料金も最初は15万位かかると言われていたのに結局5万円でした。
何か後ろめたいようにみえてしまうんです。どうなのでしょうか?

一所懸命みていただいたのはわかるので、もう少し詳しく
聞く勇気がありませんでした。
もう死んでしまった猫が帰ってくるわけではないのですが、今後(他の動物のため)
にこの経験を決して無駄にはしたくないので分かる範囲での返答をお願いします。


◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。