意見交換掲示板過去発言No.0000-200109-28
羽を咬みちぎる悪癖を直す方法について |
投稿日 2001年9月5日(水)17時53分 さよちゃん
キバタン(推定3才雌)を一羽飼っています。我が家にきて約2年。購入したときから羽がところどころちぎれていて、飛びはねていました。最初はキバタンというオウムの羽はそのようなものなんだと思っていましたが、ある時、ペットショップで3ヶ月のひな鳥のきれいな羽をみて我が家のキバタンがどうも自分で羽を咬みちぎっていることに気付きました。かみかたが特に激しいところは特に背中と胸や足のあたりです。ただ、皮膚までは咬んでいません。羽が抜け落ちて皮膚が露出しているわけではなく、いわゆる自咬症や毛引き症とは異なっているようにも思えるのですがよくわかりません。日頃は夫婦が共稼ぎなのでかまってやれませんが、帰宅したら一緒に遊んでやるようにしています。なにかのストレスからくるものとも考えられますが食べ物を急に換えたわけでもなく、居場所も2年間ほぼ同じところです。どのような原因でそのようにかみ続けるのか、また、どうすれば直せるのか教えていただければ幸いです。長く生きる鳥ですから治せるものならどんなに時間がかかっても治してやりたいと思います。なを、えさは毎日、カスタムラックス・メンテナンスフ−ド・バナナをやっています。ひまわりを好んで食べていますので必然的にその量は多くなっています。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |