ゴンママさんもとてもお辛いのですね・・・。
新しい仔を迎えてしまった自分のせいで病気や怪我をしてしまうのは、とっても辛いです。
でも、私には両方の命を守る権利と義務があります。
先住にストレスを与えずに、新しい仔にも愛情たっぷりそそげるように最善をつくさなければ・・・。
先住ばかりに気を使ってしまう事、反省しなければ・・・。平等って難しいです。
生き物を育てているのですから、喜びと半分に苦しみも運んでくるのかもしれません。
私たちはこの仔たちと共に、喜怒哀楽を感じれる事に感謝すべきなのです・・・。
生き物は、共に生を分け与え生きていくのだと思います。
この仔たちが幸せならそれだけで十分です。
私は悲しみや喜びを分け与えてくれる、この素敵な命のために私の一生を捧げます。
必死に働き、そして共に時間を過ごしたい。
ゴンママさんがおっしゃる通り、東京に通うのはこの仔にとって苦痛だと思います。
ですので、近隣のこの仔の命を大切にしてくれる病院と付き合っていきたいと思います。
私は思った事を言えない、情けない人です。
でもこの仔の命がかかっていくのですからとことん話し、疑問はすべて投げ掛けれるようがんばります。

「ゲッゲッ」というのはお家に来たときからですから、８月からです。
最近ここ一ヶ月くらいは余り言っていませんでしたが・・・。
今日フェレット協会に電話したら、「３日くらい毛玉取りを舐めさせて」と言われました。
どうか深刻な病気ではないよう祈ります・・・。

ゴンママさん、たくさんの命に囲まれて幸せがいっぱいあるでしょう。
だからがんばってください。
スカンクちゃんは絶対に、ゴンママさんに会えてよかったのです。
だから絶対に挫けないでください。
私も心優しいゴンママさんに会えて、がんばれるのですから・・・。

動物好きの皆さんと共に、愛する家族を守っていきましょう！！！！