意見交換掲示板過去発言No.0000-200204-15
アヒルの怪我 |
投稿日 2002年4月2日(火)12時49分 チーママ
獣医さんではありませんが、まだレスが付かないようなので。 獣医さんが取った処置は妥当な気がしますので、 私ならそのまま様子を見ます。 鳥は体温が高いので化膿する事は少ないようです。 まして化膿止めの薬が出ているようなら大丈夫かと。 血豆や内出血は、人間でもそうですが徐々に吸収さ れて行くと思うのです。ただ時間はかかると思いますが。 固定してある足のほうのご心配ですが、これは傷が ふさがればテープを外して下さると思いますので、 それぐらいの期間で骨が癒着したり不自由になったりは しないと思いますよ。 昔 とある状況でアヒルの嘴の先を庭バサミでチョッキン してしまった事があります。当然大出血の大騒ぎ。 とりあえず消毒だけしっかりして、表面だけバンソウコウ を貼り様子を見ました。 結局は嘴に段差が少々残ってはしまいましたが、化膿もせ ず、傷はふさがりました。 好奇心が強いので、モノを切ろうとした鋏の切っ先をつつ こうとしたのが原因です。 アヒルの好奇心にはご注意下さいね(^^;; いずれにしても御心配事は獣医さんに遠慮なくお聞き下さい。 愛するペットが心配なのは、どの飼い主さんも同じです。 アヒルさんの為にも、遠慮は要りませんよ。 どなたか他にアドバイスはありませんか? なにぶんシロウトのお返事ですので・・・ |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |