意見交換掲示板過去発言No.0000-200301-244
ねずちゃんままさんへ |
投稿日 2003年1月31日(金)17時42分 いち
我が家の猫も現在エイズ猫で、口内炎、膿胸で 自宅で抗生剤の投与をし、3日に一度通院しております。 我が家の猫も13歳と高齢な為、どれだけエイズウイルスと 戦ってくれるかは現在未知数です(死期が遠いのか近いのかわかりません。 わかっているのは着実に死には向かっているという事・・・。) 今現在は膿胸の方も抗生剤の効きが良く状態は安定しています。 しかし健康な仔と違い、又、いつ生命の危険にさらされるかわかりません。 私もやはり、通院はじめの頃は通院によるストレスや 抗生剤の強制投与で我が仔に吐かれたり、暴れられたりした時は 大変、苦痛で悩みました・・・。 しかし最近、落ち着いてきて、愛らしく鳴く我が仔をみていると やっぱりこの仔の為に出来るだけの事はしてあげよう!と 思うようになりました。(これって飼い主の自己満足だけ なのかもしれませんが・・・) WEB上なので、ねずちゃんままさんの猫ちゃんがどれ位の状況なのか わかりませんので無責任な事は言えませんが・・・・。 私は一日も長く一緒にいたいので、病院治療を選択致しました。 どちらを選ばれるにしろ、ねずちゃんままさんが一生懸命診てあげれば 猫ちゃんは解かってくれると思います・・・。 |
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