意見交換掲示板過去発言No.0000-200311-252
RE;猫の骨折 |
投稿日 2003年11月22日(土)17時08分 ぐーりん
お返事本当にありがとうございました。 とても感謝しています。 再度、御質問させて下さい。 最初の手術後に骨折した原因は、先生から手術後、1日経過して 猫がある程度、食欲も戻り、元気になった時にあばれてしまったことが 原因だと説明されています。 で、2回目の手術となった訳ですが、事前に説明されていた方法は、 @創外固定 A折れた部分だけを取り除き、接続する(少し足が短くなる) B骨盤から骨を移植して接続する ということでした。 しかし、実際には、そのどの方法も取られず、断脚となってしまった訳です。 骨折の場所なのですが、右腕付け根と肘の中間位(少し肘寄り)だったのですが、 腕の付け根から切断されています。先生は、特殊なことをなさっていて、 あまり骨を長く残すと骨がその周りの筋肉や神経を刺激して痛みを感じる 可能性があるので短くし、その周りの筋肉を長めに残す形にしました、と 手術後に説明されました。 しかし、その残した部分が壊死する可能があるので、これは、 一種のギャンブルなのですが、と付け足されてしまいました。。。 これについて不安を感じています。このような手術方法は、 一般的なのでしょうか? また、うちの猫の場合、一度目の手術の後、ギプスで固定して いなかったのですが、猫の場合、手術を行った箇所をギプスで固定する というのは、骨折した部分や腫れの問題もあるとは思うのですが、 一般的なのでしょうか? > マタタビの方は、「うんこは垂れ流し。。。」にしてしまう位の痛みが襲っているようですから、 痛みは、引いたからリラックスしたので、うんちが出ていると説明されました。 私は、自宅でマタタビなどを与えたことはなかったので、手術前に浣腸などを施していたことから、 やわらかくなったうんちがマタタビで肛門が弛緩して出ていると感じたのですが。。。 現在の状況では、断脚されてしまった足は、戻るはずもないので、受け入れることに必死なのですが、 不安を少しでも少なくして、今後、猫の健康管理や先生適切な病院選びなどを考える上で 情報を得て、最善をつくしたいので、どうかよろしくお願いします。 |
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