意見交換掲示板過去発言No.0000-200412-167
液状のフィラリア薬 |
投稿日 2004年12月19日(日)01時22分 投稿者 蒼人
もともとの質問した者ではありませんが、脇から失礼します。 >液状のものは注射薬では存在しますが、経口では過去も今も存在致しません。 >恐らくその獣医は、イベルメクチン製剤(液状、散剤有り)を処方していたと思われ、 >効果はありますが、一獣医が此をフィラリア予防として処方し代金を取れば明らかに薬事法か >獣医師法に触れる行為と思います、、。 へえ! そーなんですかっ?! ウチの先代犬は14年間ずっと液体タイプをフィラリア薬で頂いてました。それを好物の牛乳に混ぜたり直接口の中に入れたり・・・。 2年前、14歳の夏に逝ってしまいましたが、それまで一度も動物病院のお世話になることはないほど元気でした。 今飼っている犬は別の病院にお世話になってますが、ソチラでは錠剤もしくは半生フードのような物を薬としてもらっています。 前の病院は個人宅を改良したような獣医院で、かなり年のいった先生ともうちょっとだけ若い先生の2人で運営しているような所でした。 昔は液体タイプのものもフィラリア薬として許可と効能があったということでしょうか。 14年何もなく生きてくれたので、その獣医さんをどうと思うことはないですが、液状のフィラリア薬使っている獣医さん、少ないわけではないのですかね? 高齢の獣医さんとかに。 |
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