意見交換掲示板 2006年3月21日(火)10時39分

お気持ちの整理はついたでしょうか。
はたのさんからの追加のレスもお読みになられたならダックスさんが
悪いのではないと思っていただけたと理解したいです。

さて今回のこの事件が起きるに至った経緯も少し考えましょう。

私はまず疑問に感じたのが何故、異物を飲み込んで手術にまで至った犬を
自由にもしくは老犬に近寄れる状況に置いておかれたのかということです。
再び何かを食べてしまう状況に置く、もしくは
元気な犬と立てない弱った犬とを仕切ることなく留守番の状況に
させておくのは大変危険なことと考えます。
もしも別々のケージに入れておかれたら、同じことが起きても少なくとも
ダックスさんが起こした事故とはお考えにならなかっと思います。

もしも少しでもダックスさんが老犬さんの事故に関与していると
思われているなら、今後ダックスさんに対するお気持ちに
悪い影響がでないかが不安です。
長年連れ添った愛犬の死、気が動転していらっしゃるのは理解できますが
避けられた事故かもしれません。
どうか、そのダックスさんには今までと変わらない愛情を注いで頂く
ことを願っています。

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