意見交換掲示板過去発言No.0000-200603-183
はたのさんへ |
投稿日 2006年3月21日(火)10時25分 投稿者 川崎
お返事ありがとうございます。治そうと懸命だったのでしょうね。ただ行き過ぎてしまったんですね。私もこれで納得出来てきましたが、綺麗な体で安らかにしてあげたかったという気持ちが強いです。 言い残したことがありますが、すみません何度も… 肋骨なのですが、その日にダックスが内臓食べたかわからなかったので、病院でレントゲンを撮ったところ1pぐらいの大きさの肋骨が無数に写っていました。また、褥瘡が出来始めた頃ぐらいから老犬の臭いを嗅ぎ毛をむしり取り引きずり回したことが数回ありました。それも今思えば治そうと心配していたのでしょうか? 「ウェーン」という泣き声は毎日ありました。夜に夜泣きするので安眠剤を飲ませていたので、日中は意識があまりなかったと思います。 以上のような感じです。はたのさん教えてくれてありがとうございます。今回のことで勉強になりました。また何かありましたら相談にのってください。 |
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