意見交換掲示板過去発言No.0000-200604-177
有難う御座います。 |
投稿日 2006年4月21日(金)09時15分 投稿者 すぱいだ〜まん
プロキオン先生、他の皆様レス有難う御座います。 捕獲には法律的制約があり、当該自治体である村役場がOKを出していません。 観光協会のドルフィンガイド(有志のみ)がスキンダイブで紐を切る努力を1ヶ月に4回までと決めて救助するに留まっています。その方法では助かる見込みは無いと思われます。 数年前にも同じ御蔵島で同様のイルカが居り救助される事無く、死亡したケースがあります。 ドルフィンウォッチングをしていてもこのイルカに出会う確立が低い事もあり 当該者たちは放置し死亡し姿が見えなくなるのを待っているのが真実と思えます。 彼らの意見としては『それも自然である』という考えの様です。 沖縄の「フジ」人口尾鰭の話は私も存じております。 助かる見込みのある動物を放置するのは、『虐待』と捉えられても仕方ないと考えます。 そういった思いで関係各所、諸団体などに救助を訴えているのですが一人での行動に 限界も見えてきました。 レス頂いた皆様、有難う御座いました!!
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