意見交換掲示板 2006年6月26日(月)18時03分

一般的には、一つの病気については治療は一本化したほうがよいでしょう。
しかし、双方の獣医師の関係によっては、お互いが相談し合って治療方針を進めることも
あると思われます。
ただ、治療方針が合わないことを飼い主さんに露呈し、混乱させるのは不振を招くことにつながるでしょう。
できれば、今かかっていらっしゃる先生だけにご相談なさったほうがよろしいと思われます。

また、先にも述べましたが、てんかんについての専門知識を有した獣医師に、セカンドオピニオンを
求めることも検討してみてはいかがでしょうか。

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