意見交換掲示板過去発言No.0000-200606-376
はたの様へ |
投稿日 2006年6月30日(金)07時29分 投稿者 リカ
ありがとうございます。 こだわらなくても良い事、また励ましていただいて本当にありがとうございます。 命日も四十九日も宗教も死後の世界、虹の橋、、 どれも残された人間の作り出した自分を慰める例え話。 死んでしまったらただの個体。。。 十分に解っているんです。 でも今はその空想の世界を信じていなければ気持ちがやりきれないんです。 ふう子は迎えにいくと手術でへこんだおなかが腫れ、それは連れてかえってからもどんどん 大きくなり火葬までの2日間何回も穿刺しガスを抜きました。 お腹の腫れの為か腹部表面の皮膚に内出血がおき夜には皮膚がめくれてきました。 死斑は夕方に大腿に出てきました。 目は7日の夕方からしぼみだしお水で乾燥を防ぎました。 舌は少し出ていましたが弾力はすでにありませんでした。 どうかこの状況から推測できること教えてください。
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