意見交換掲示板 2006年9月26日(火)09時14分

１４年生きてきた猫のマリリンが最大の試練を迎えました。急に顔の左半分が腫れ始め医者に連れて行った所、レントゲンの結果から歯の根っこがくさり、上あご、下あごまで溶かし始めていると言われ、手術をして歯を抜き、顔の皮膚と筋肉の間に溜まったうみを取りました。手術も終わり私はホットしたのですが、院長に呼ばれ話しを聞くと、骨髄炎にかかっていると思われると言われ、また、悪い骨の部分を削ったとしても物を食べれなくなり、生きていけなくなると言われました。また、顔の皮膚は直径３センチ位が壊死し、これが完全に再生されるかはわからない。とも言われました。おそらく院長の言いたかった事は覚悟を決めろという事だと感じました。私が見た感じでは元気な様に見えるのですが、マリリンにとって痛い思いをしているのなら人間の都合で生かすより安楽死が良いのではないかと家族で決めました。もし、この病気が治るのであれば生きてもらいたいと思うのですが、この決断にアドバイスお願い致します。

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