獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200610-147

看取れなかった後悔
投稿日 2006年10月18日(水)12時07分 投稿者 あつ

プロキオン様先日はご意見ありがとうございました。
やはりその時に思い、感じ、行動しなければ遅いですね。
今はペットロスになってしまっていますが、最後の日いえに連れて帰ることが
できず病院で私と30秒差で逝きましたが今度はそのことが後悔してなりません。
逝く間際ってそれこそ個人差はあると思いますが、老衰で息をはいて逝ったと言われた場合私の存在を感じる事って出来たのですか?
それともそばにいても感じることはなく自然に寝るように逝くのですか?
あの子は寂しくなかったのか・・・なんて思ってしまうと涙が出てきてしまいます。
また病院で飼い主に会えず亡くなる子も沢山いるのですよね?それが救いです。


◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。