意見交換掲示板 2007年2月16日(金)14時17分

ほたさんの猫さんの状態をみていないので、現在の治療が適切であるか否かはここでは触れませんが
大事なのは、ほたさんが治療を望んでいらっしゃること、主治医がそれをきちんと把握し、また猫さんに合った治療を施すこと。
また、猫さんの状態をきちんんとほたさんに伝え、その都度治療について話し合うことであろうと思います。

私がいえるのは、動物の治療とは、飼い主さんとの二人三脚です。どちらかが先に踏み出してもいけませんし
遅れてもいけません。
であるならば、ほたさんは「評判」を気にするよりも、ほたさんの気持ちを受け止め、理解し「信頼できる」獣医師を捜すことが大切でありましょう。

今通っていらっしゃる病院の院長先生を指名するのはできませんか？あるいはセカンドオピニオンを求めた先生は
信頼に値しませんか？
私自身は、治療云々よりも、ほたさんが主治医の先生に信頼をなくしていることが、気にかかります。

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