意見交換掲示板過去発言No.0000-200702-85
説明の義務 |
投稿日 2007年2月10日(土)19時37分 投稿者 ふらり。
どんな薬を使うにせよ、その薬によって期待できる効果、副作用、使用上の注意全てを説明する義務が医師、獣医師にはあると思います。 その説明を十分に受けた上で自らその治療を選択したならば、副作用の出現にもより注意深くなるし仮に起きてもなんとか受け入れられるはずではないのでしょうか。 薬に良し悪しがあるのは当然だと思います。 大事なのは誤った使い方をしないことでは? 私は良くなる可能性があるなら…と覚悟の上で注意深く使っています。 今後も色々あるでしょう。 動物病院も賢く利用したいと思います。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |