意見交換掲示板過去発言No.0000-200703-42
血液検査の結果のことで |
投稿日 2007年3月6日(火)13時54分 投稿者 ku-tan
管理人様・・・ ご返答いただきありがとうございました。 こちらにも、書き込ませていただきました。 もうすぐ5歳になる雄猫です。口臭が強いため歯石除去をするべく血液検査をいたしました。 すると、肝臓と腎臓の数値が若干高めにでたため、飼い主の判断で見送ることに致しました。 数値は、CREA2.7(平均値0.8〜2.4) ALT154(平均値12〜130)HC45.8%(平均30〜45)とこれも少々高めです。他は問題ありません。 担当の先生に、処方食の必要性や治療の方法についていろいろお聞きしましたが しばらく様子見で大丈夫との事でした。2ヶ月後に再検査をしましょうとのことでした。 まだ、若いのにこのような結果を聞いて驚いています。 腎臓は、一度悪くなると良くなることはないとのことなので 早期発見早期治療が大切ということを聞いておりますが。 一般的にこのような数値の場合は、まだ治療をしないものなのでしょうか。 それとも、一歩踏み込んだ検査を(エコーなど)お願いしたほうがよいでしょうか。 あまり神経質になるのもよくないかとは思いますが、大切な愛猫なので ご意見いただければ幸いです。本猫は、目が不自由ですが元気で食欲もあり 歯肉炎以外は特に何の症状もありません。 歯石は、麻酔無で大きなものだけ取って頂きました。 ただ今、歯肉炎治療のため抗生物質(水溶液)を使っております。 よろしくお願いいたします。
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