意見交換掲示板過去発言No.0000-200704-234
Re:Re:腹水を抜いたら・・・3 病理検査の結果 |
投稿日 2007年4月26日(木)21時52分 投稿者 りえっち
プロキオン様、度々のアドバイスを有難うございます。助かります。 正直な所、私は貧乏です。本当は犬を飼う資格などないほどです。 そして多頭飼いもしていて、この愛犬の治療費もとてもきつい程です。 でも今の所どうにか工面して病院に行ってますが 一度財布を忘れたふりもした事があるくらいです。本当に治療費は莫大ですね。 大学病院に行きたいですが、悔しいけど今の私にはどうにもできません。 お金があったら大学病院に行けるのに・・・と悲しくて泣いていたら、起きる事もままならない愛犬が泣いてる私の所まで来て顔の涙をペロペロ舐めてくれました。 本当にこんな優しい子に何もしてやれない自分が悔しくて情けなくてたまりません。 こんな事情で高額な大学病院は行く事ができません。 それから今の状態で腫瘍をみつけるにはどのような検査をすれば見つかりますか? >腫瘍細胞が出ているということは、腹膜一面に撒かれている可能性があることになります。 これは癌細胞が他の臓器などにくっついてしまい転移しているかもしれないという事ですよね? この説明も獣医から受けましたがこのような場合は余命2ヶ月と聞きましたがそうなのでしょうか?抗がん剤治療をすればもっと長く生きられるのでしょうか? 本当に度々すいません。また良かったらアドバイスをお願い致します。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |