意見交換掲示板過去発言No.0000-200704-56
手術の時期について |
投稿日 2007年4月11日(水)14時13分 投稿者 クリス
はじめまして。12歳男の子のMIX柴です。3週間程前にお尻に小さな赤いイボがあるのに気が付いて病院へ行ったところ、肛門周囲線種だと言われました。去勢してない老齢のオス犬に多く、全身麻酔の手術で腫瘍を取り、男性ホルモンが原因であると考えられる為、その際に去勢をするのが一般的な治療方法との事です。極端な病院嫌いで、診察台の上でも逃げ出そうとしたり、唸ったりするので、麻酔のリスクやストレスで急性腎不全になったりもする場合もあるそうです。でも大きくならないうちに手術をする事に決めたのですが、その時期についてどうするべきか考えています。とりあえず5月のGWに予約しました。それに先立ち先週混合ワクチンの注射を打ちました。実はこの子は子犬の時以来ワクチン注射はしてません。手術をするならばワクチン接種は必須だと言われたのでしました。先生にはワクチンを打った事がない子は1ヶ月後に2回目をやるとより効果が出ると言われましたが…。来週には狂犬病の予防接種もあります。そこで悩んでいるのですが、一月足らずの短期間にワクチン・狂犬病・全身麻酔手術と続けてやってもいいのでしょうか? 先生はそれぞれ一週間以上間隔をあければ良いと言われましたが、犬の体に負担がかかるのでは?と心配です。もっと間隔を空けた方が良いでしょうか?腫瘍は今のところ大きくなってないようですし犬も気にする様子は見られません。それから、2回目のワクチン注射はやった方が良いでしょうか?アドバイスをお願い致します。
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